輪ゴムで健康になれる!

輪ゴムで健康になれる!

販売価格:1,100円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2021年06月03日 3年以内
ページ数 PDF:12ページ
内容紹介

**健康法はカンタンで高い効果が得られるのが良い!**

LTF療法として長年研究を重ねて来た。
Lはレッグで脚(フクラハギ、太もも、お尻)。
Tはトゥーで足先(足指)。
Fはフィンガーで手指。
脚、足指、手指、それらに老廃物が溜まりやすく、血流が阻害され、身体に障害を起こしやすいと考えて研究してきた。

他にも身体には老廃物を貯めやすい箇所、血流が滞る箇所は幾つもあるが、そんな中でも脚、足指、手指は特に溜まりやすい箇所なのである。

それに自分でそれらの老廃物を取り去るのも容易い部位でもある。
健康を保つには『自分でケアー出来る』というのがとても大切なのである。

痛みが出たら、不具合を感じたら、…、直ぐに取り組んで不具合などを解消してしまうことが健全な生活を送っていくためにはとても大切。
不具合を抱えたままの生活では、イライラ、ウジウジし、怒りっぽくもなり、不安な神経のままで生活しなければならない。それは大きな疾病を招きやすくもなる。

殆どの不具合は血流の悪化によるものてある。
上手く血流改善してやることで不具合はスッと消えてしまう。

**普通の輪ゴムで**
そんなのうがきはさておき。
今回は輪ゴムでカンタンにでき、効果の高い方法を記載することに。
大抵の家に輪ゴムは在る。

その普通の輪ゴムを使って足指や手指の血流を促すだけ。
早いのなら30秒で効いてしまう程だ。
いやいや5秒で効いてしまった事例がある。

**どのような症例に効くのだろうか**

人によって、どんな症例が、どのように効くのかは違いがあるのは仕方がないが。
腰痛
座骨神経痛
股関節痛
膝痛
足首痛
ひじ痛
手首痛
肩痛
首痛
歯茎の痛み
視力回復
しっかり歩行
胃腸
精力
高血圧
糖尿病
免疫力アップ
睡眠

等など多くの不具合に効果もたらしてくれる。

**なんで効果が大きいのか?**
それは、足先から手先までの全身の血流が改善するためである。
更に、副交感神経が高まるため、免疫力がアップし、治癒力を高めてくれる。

●喉が痛くなり風邪かな!?なんて時も直ぐに実践すれば喉の痛みが消えることも可能である。
早く取り組んで風邪を防いでしまうことが大切なのである。

●お年寄りの方達の歩行が難しくなってきたのも実践すれば、直ぐに歩行が容易くなってしまう。
足指に力が入るようになり、足脚の血流、全身の血流が良くなり、歩きやすくなるのである。

●実践すれば副交感神経が高まるので就寝に良い影響を与えてくれる。
枕が合わないとか、ベッドが合わないとかて眠れない、なんていうのも、まずは血流が悪いから首が痛くてとか、腰が痛くてなんてなってくる。
まずは血流の良い体でアチコチの痛みが出ない身体にすることが肝要。
そして副交感神経を高めてやることで眠りやすくなり、寝ている間に身体の修復もやってくれる。

●手が上手く握れないとかの手の不具合にも速攻である。
やれば直ぐにグー、バーなど手が動かしやすくなる。
バネ指だとか、なんだとか疾病名が付けられてしまうが、血流が悪いだけなのにと思ってしまう。

●現代人はストレス過剰であり、ゆっくりしたい、ぼんやりしたい、楽しいことしたいと願う人がどれだけ多い事か。
ストレス過剰で交感神経が過剰に働いて様々な痛みや病気をもたらす。
血圧が高いのも糖尿病で血がドロドロなのも、血流が悪いから、血液が滞る箇所が在るからなのである。
心臓等の循環器系等にも悪影響を与えてしまうことになる。
心筋梗塞、脳梗塞、怖いねー!

それに鬱なども発症しやすくなる。
そのような人にも是非試してみては如何だろうか。

●体調が悪いと身体は重い感じがする。血流が悪いからかと。
これを実践すると身体は軽くなる。血流が良くなるから。

●「冷えは万病の元」
身体の冷えは手足に現れやすい。
冷えは身体の機能が充分に働かないので何かと不都合を生じやすい。
冷えを無くすためにも、この方法はとても良い。
私もお陰で手足の冷えが無くなり、かなり暖かい手足になっている。
小便に行く回数も減ってくるよ。
体力精力が高まるよ。

●身体の全てが改善してくる
脚や腰の不具合を解消するために実践したら、不眠や頻尿が直ぐに良くなってしまった、なんて人も居た。
脚や腰が痛いのも血流が悪いから、解消するために実践したら、不眠が、頻尿が良くなってしまった。不眠や頻尿も血流悪化が原因。
現代医学は直ぐに睡眠剤など処方してくれるが、根本原因を改善しようとしないから、いつまでも薬を飲み続けなければならない。

血流改善出来ていない身体は、次から次へと新たな症状を発症して来る。
そしてまた薬の数が増えていく。

目次
のうがき
方 法