2002年頃にかけて書いた、架空警察、ポリスアクション小説です。

「はじめに」に重要な事が書かれていますから、この本を読む場合は必ず「はじめに」という文を読んで解った上で本文の方を読んでみて下さい。
ワケあり小説です。

※・・準正式公開版
自分で言うのもなんですが、ある意味、クソ小説の一つです。
完全に現実の警察組織のあり方を、実現したモノでは無いので、あくまで架空のポリスアクション小説と思ってそう読んで下さい。
現実的に考えて、おかしな所は沢山沢山あります。
でも意外にマトモな方の小説かも知れません、読者が読んで、これを面白いと思うか、つまらないと思うかは、それは私には解らないことですがです。

大体、大学生あたりの人に、読んでもらえれば良い本です。
高校生や大人の人も読んでも構いません。
随時、間違いがあれば、更新していきますが・・・

※・・次巻完成未定