バオダオ台湾

バオダオ台湾

状態 完成
最終更新日 2020年03月10日
ページ数 PDF:96ページ
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内容紹介

バオダオ(宝島)とは台湾の別称であり、その台湾でも日本でも今世界中に中国武漢で発生した
新型コロナウイルスが猛威をふるって感染が拡散しています。2003年にも起きたSARSのことを
思い出させるのです。台湾では学校の春節休みが二週間延期されたのを機に時間ができたので、
2004年発刊した「宝島台湾」の本が絶版になっており一部改定して電子書籍として公開すること
にしました。

目次
前書き
第一章 メルマガ「遥かなり台湾」
SARS
日本語人の住む宝島
恩師からの便り
恩師からの便り 続編
蛍の光
何日君再來
台湾の歴史教科書「認識台湾」
台湾の果物(レイシ)
玉蘭荘
台日交流秘話~親子三代で守る納骨堂
詩「笑顔で振り返られる人生を」
第二章 サラリーマン氏の台湾旅行記
日台双方に見る社会現象
温泉
交通
友人
雑感
第三章 私と台湾
台湾            (青島京子)
台湾の狛犬         (市来訓子)
中国語の勉強        (井上裕子)
台湾にはまってしまった私   (大田香)
テレサテン’のお墓      (白山 正士) 
父の友人~黄再興さんを語る (高橋俊貴)
ベストフレンドともに台湾留学記(高橋美代子)
だから台湾が好き      (中尾美和)
第四章 日本語人は語る
我が人生を時の流れに(1)    (林啓三)
我が人生を時の流れに(2)
烏龍茶愛好者の皆様へ
第五章 日台双方のラホヤーの同窓会
同窓会に思う
湾生の同窓会
台北壇三高女~ある告別式
第六章 日本人のしたこと
台湾育ての親~後藤新平
李総統幻の講演~八田與一と日本人精神
あとがきにかえて
台湾の光
奥付
奥付