枝幸砂金の論

枝幸砂金の論

状態 完成
最終更新日 2020年08月23日 1年以内
ページ数 PDF:34ページ
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内容紹介

枝幸砂金地は明治30年頃に発見され32~33年最盛期を迎えた。人々が砂金熱に浮かれる中、二人の若き学者が現地を調査していた。西尾銈次郎と福地信世、それぞれ数ヶ月間現地に滞在し、その報告書として「枝幸砂金論」「北海道枝幸砂金地に関する地質学的観察」を書いた。そしてその中で、互いに相手の見解を批判、更に学会誌上で論争を展開した。この論争は今も決着が付いたとは言いがたい。本書は両者の論争を意訳紹介するものである。

目次
枝幸砂金の論
意訳:理学士福地信世君の「北海道枝幸砂金地に関する地質学的観察」を読む
意訳「北海道枝幸砂金地に関する地質学的観察」につきて工学士西尾銈次郎君に答ふ
意訳:予が「北海道枝幸砂金地の地質学的観察」に対する工学士西尾銈次郎君の評論につきて