1994年に、作成した、詩たちです。
Answer |
永遠の進化 |
時代の息吹き |
心を耕せ |
濁れる朝に想うこと |
朝、生まれ 夕に死す |
東京の朝も… |
仏の掌ありてこそ |
無と有 |
矛盾をかかえて |
ひとつの幻 |
我苦 |
額に汗して… |
空の手で… |
始まりがあれば終わりあり |
自分のあるじ |
捨ててしまったものの中に… |
順序を違えたときから… |
小さく大きな力 |
同じ景色の違い… |
無限の向上 |
ときはなて… |
遠い昔の記憶から… |
汚れた手 |
喜び伴うものの中に |
鏡の中の自分 |
今 そこにある危機 |
自分のことだけの重み |
人間のしるし |
燃えつきる前に… |
迷いの淵… |
うつろいゆくもの |
この世に生まれて… |
それだけで 宝 |
魂が悲鳴をあげるとき |
自由を求めて |
心の渇き |
人の心を狂わせるもの |
生きる気力を失うとき… |
悲しみに耐えられないとき… |
霊なる永遠の生命をもつものとして |
たとえば今 死ぬとして… |
マスカレ―ド |
金貨 |
詩人たちの哀しみ |
時代劇 |
信仰は勇気の証し |
生きるか 死ぬか… |
尊厳あるもの |
悲しみの心 あわれみの涙 |
優しいまなざし |
ひざをあわせて… |
もらうか与えるか |
愛するとき |
試されているものとは… |
生きるだけで精一杯だ… |
生きるとは人を愛すること |
耐えることだけで… |
悲しさと愚かさ… |
美のかけら… |
恋は悲劇のはじまり… |
我がベアトリ―チェ |
激しすぎる幻に… |
言葉の重さ |
今 枯れゆく精神 |
小さく震えながら… |
消えゆく泡の如く… |
秘められた願い |
風向きが変わるまで |
別々のものではなく |
涙がつたう訳 |
かけがいのないもの… |
ヘア・ヌ―ド |
愛、それは一緒の方向を見つめること |
押さえ切れない信じるという衝動 |
橋の上から |
胸を張って… |
君よ勇気の靴を履け! |
今日も生きるわけ |
最大なるもの |
崇高な静けさ |
分かれ道 |
もう一人の君からのノック |
気持ちが創る |
焼き尽くす炎 |
常識は崩れた |
心の現実 |
真実をうつすもの |
大切なものを捨てている |
知るは力 |
転生の記憶 |
突然のとうらい |
平凡のなかで試されるもの〈愛という名の強い意志〉 |
bittersweet |
すれちがい |
暗黒を灯すもの |
輝きある今を見るために |
砂時計 |
自分を知らないのは自分 |
真実の原形〈移り変わることのない美を求めて〉 |
真夜中のもどかしさ |
人生を空洞にしてしまうもの |
想い出は悲しみを強くする |
未来に羽ばたけ |
あわれみの嘆き… |
サクラ咲く頃の想い出に… |
もうひとつの苦しみに… |
遠くなる君の姿に… |
胸熱くする心の情熱〈愛は今こそ必要とされる〉 |
君を忘れられるまで |
時代の変動のなかで… |
戦っているのは自分だけではない |
大海へ |
味わう苦しみに… |
いつになったら |
こころをなくして50年 |
ささやかなあわれみ |
ひとりひとりの願い |
引き金を引くのは… |
二日酔いのまどろみ |
悲しみになるとき |
墓穴 |
宇宙のあわれみ1 |
宇宙のあわれみ2 |