毎日出てゐる青い空の下で生きる

毎日出てゐる青い空の下で生きる

販売価格:880円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2020年01月13日
ページ数 PDF:194ページ
内容紹介

人類を覆う貨幣経済という厚い雲の向こうに、毎日出てゐる青い空を思い描きながら綴ったブログから、過去記事を選んで編集しなおし、本にしました。

目次
はじめに
第1章 アセンブリのような言葉を使う人々:ピダハン
第2章 狩猟採集者たち(書評集)
第3章 狩猟採集者たち:ブログ記事
第4章 定住から農耕へ:書評
第5章 定住から農耕へ:ブログ記事
第6章 動物に学ぶ:書評
第7章 動物に学ぶ:ブログ記事
第8章 ことば:書評
第9章 ことば:ブログ記事
第10章 肉体と神経系:書評
第11章 肉体と神経系:ブログ記事
第12章 病気と健康:書評
第13章 病気と健康:ブログ記事
第14章 命と死:書評
第15章 命と死:ブログ記事
第16章 奴隷・植民地・グローバル企業:書評
第17章 奴隷・植民地・グローバル企業:ブログ記事
第18章 アニミズムと宗教:書評
第19章 アニミズムと宗教:ブログ記事
第20章 その他の良書:書評
最終章 生きること自体が不合理なのだ
おわりに