【2019-09-06】Qミん君の日本史事典

【2019-09-06】Qミん君の日本史事典

販売価格:11円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2020年02月29日
ページ数 PDF:80ページ
内容紹介

日本史に出て来る用語・事件等を適宜解説していきます。

目次
あしよわ 足弱
いちりょういっぴき 一領一疋
いりこ 煎海鼠 海参とも書く
うとちぎょうしょ 宇土知行所
うわのり 上乗
おしかい 押買
おっと 越度 「おちど」ともいう 落度・乙度とも書く
かいえき 改易
かいこ 蚕 蚕飼(かいこ)とも書く。
かこ 水主 水手・水夫・船手・船夫・船子・楫子・櫂子・加子・舸子・鹿子
かこいもみ 囲籾 囲米・囲穀・置米・貯穀ともいう
かぜよけねがひ 風除願
からふね 唐船
からもの 唐物 「とうぶつ」とも読む
がんこう 含垢
きじます 木地枡
きせる 煙管
きっと 急度 忩度・屹度・屹与・吃度とも書く
きょうげん 狂言
きょうます 京枡 京升・京番・京判ともいう
きりぜに 切銭
くちまい 口米
くにやく 国役 「こくやく」とも読む
くわえきせる 銜煙管 →きせる
けみとり 検見取 毛見取とも書く
こ 孤
こうさつ 高札
ごうやど 郷宿
こまえ 小前 小前百姓・平百姓・本百姓ともいう
ごまのはい 護摩の灰 護摩の蠅とも書く
こんてんぎ 渾天儀 渾儀ともいう 天球儀
さく 索
さんじんじゃ 山神社 「やまじんじゃ」「やまのかみしゃ」ともいう
じねん 自然 「しぜん」とも読む
しゅら 修羅 「すら」ともいう
しんきん 宸襟
すいじゃく 垂迹 垂跡とも書く
すじ 筋 釣り糸 「天蚕糸(てぐす)」のこと
せがれ 倅 悴・伜・忰・世忰・躮とも書く 
たまご 卵・玉子 ふるくは「かいご」
ちょうせんつうしんし 朝鮮通信使
ちょこく 貯穀 「貯石」とも書く→かこいもみ
つるかけます 弦懸枡 鉤掛枡・弦掛枡とも書く
とうてい (たうてい) 唐棣
とうぶつほう 唐物方 「とうものほう」とも読む
ないさい 内済
なかふだ 中札
ながさきおもて 長崎表
なむだいしへんじょうこんごう 南無大師遍照金剛
なりか 成箇 江戸時代の年貢用語の一つ
なんばん 南蛮
にんにく 忍辱
のう 能
のうまい 納米
はか 墓 音読は「ボ」
はしがかり 橋掛
はち 八 (数字)
はっと 法度・御法度(ごはっと)
はんせつのほう 反切の法
ひえき 飛駅
ひき 疋 銭を数える語
ひきゃく 飛脚
ふくいさくざえもん 福井作左衛門
ぶぎん 夫銀
ぶんち 分知
ぼうじ 榜示
ぼうじくい 榜示杭
ます 枡 升とも書く
ますあらため 枡改
まちどしより 町年寄
みとり 見取 「みどり」とも読む
めつけ 目付 横目ともいう
やきだち 焼太刀
やまのくち 山之口
やまぶし 山伏
りょうがえ 両替
れきし 歴史
れきしがく 歴史学
わうばん 椀飯 埦飯・垸飯
わけ 和気 別とも書く
わりつけ 割付 (江戸時代・年貢)
奥付
奥付