| 状態 | 完成 |
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| 最終更新日 | 2019年06月02日 |
| ページ数 | PDF:9ページ |
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『集史』の翻訳に取り組んだある東洋学者の物語。
……そもそも『集史』ってなぁに?っていう素朴な疑問に答えようと思ったんです。モンゴルに興味を持った人が必ず耳にするであろう書名だし、↓の『モンゴル史(集史)』「部族篇」の序文かあとがきにも再利用できるし…と選んだ話題ですが、はじめて読む人向けのお話じゃないよね…と冷や汗をかいているところです。騎馬民族系じゃない地域・時代の歴史ファンにとってどの辺がわかりにくいのか自分ではわからなくなっているんですね。こんなんでも良かったんでしょうか???(筆者つぶやきより)
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