手話コミュニケーション研究会2017論文集


著: shuwaken

手話コミュニケーション研究会2017論文集

著:shuwaken
状態 完成
最終更新日 2019年03月22日
ページ数 PDF:52ページ
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内容紹介

1.AI に対応できる手話学:新手話構成素の提案
  神田和幸(豊田高専)・木村勉(豊田高専)
2.朔望手話synodic signs の基本概念
  木村勉(豊田高専),神田和幸(豊田高専)
3.朔望手話の収集と聴覚障害児童および教育者向け学習支援システムの提案
  木村勉(豊田高専),神田和幸(豊田高専)
4.日本手話・日本手話辞典の開発と日本語・日本手話事典の提案
  木村勉(豊田高専),神田和幸(豊田高専)
5.手話の指さしと日本語のコソアド系の分析―mocap data による動作学的分析―
  木村勉(豊田高専),神田和幸(豊田高専)
6.手話のAI 社会言語学
  神田和幸(手話技能検定協会)・木村勉(豊田高専)

目次
目次
1.AI に対応できる手話学:新手話構成素の提案
2.朔望手話synodic signs の基本概念
3.朔望手話の収集と聴覚障害児童および教育者向け学習支援システムの提案
4.日本手話・日本手話辞典の開発と日本語・日本手話事典の提案
5.手話の指さしと日本語のコソアド系の分析―mocap data による動作学的分析―
6.手話のAI 社会言語学
編集後記