| 状態 | 執筆中 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2019年04月04日 |
| ページ数 | PDF:31ページ |
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散歩がてらにぶらり立ち寄ると、かなりの確率で休館日だったというのはよくある話で、その日、ドーナツの穴のような磁場が形成されて誘引力がはたらくのだ。図書館は、老若男女Everybodyが行き交うCarrefour、千客万来なれば本も喜々、知識も伝播されて萬々歳。
| はじめに |
| 昭和8年(1933)の高松市街図 |
| 菊池寛と直木三十五と麻雀と |
| 視聴ブースにて |
| ソナタK.216 and 図書館のお姉さん |
| インプレッション |
| 本が泣いている |
| 米がない |
| 民度* |
| 図書館で隠し本 |
| オトナもコドモも何やってるの |
| イラッ! |
| 40年前の一篇の詩 |
| 内田春菊の漫画と哲学本を借りた某氏 |
| 一反木綿 |
| 11月の記念日 |