状態 | 執筆中 |
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最終更新日 | 2019年06月18日 |
ページ数 | PDF:57ページ |
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数十年前、国鉄大好きな息子が書いたファンタジー【たぬき鉄道物語】です。
小学4年の息子の国鉄への憧れや、「たぬき村」で起こるいろいろな物語が面白いです。
原稿 150枚 前後の長編ですが、毎日1~2枚を自分で義務付けて書き上げました。
「好き」!ということは偉大な力を出してくれるのですね!
「たぬき鉄道物語」について |
目次 |
朝の汽笛 (1) |
朝の汽笛 (2) |
一番列車の仕事 |
雨の日の運転 (1) |
雨の日の運転 (2) |
たろう君の手伝い(1) |
たろう君の手伝い(2) |
たろう君の手伝い(3) |
森林鉄道のあゆみ |
町の時計台 |
山火事 |
町の夏まつり(1) |
町の夏まつり(2) |
とんだまいご |
★ お詫び |