雨のち晴れや前を進むのはあなたとか、この一歩が明日を決するやら前に進まなきゃとか
口では何とでも言えるよと思っていたのであるが、口先だけでも毎日唱えていると何故だか
やってみようかとなるのである。ほんとうに不思議です。
そしてそれを実行している人たちに出会うというかひょんなことから知ってしまうと僕も私も
と心が前に進んでしまう。やっぱりポジティブっていいことなのである。
この詩集ではこのようなpoemがいいなあ?と思ってはいるのだが、結局はいつもの感じの
つまらない詩になっている。
うーん・・詩、されど詩?奥が深いし結構難しいものなんだよねと思うこの頃なのである。
そして一つぐらいは読者の皆さんに気に入っていただける詩があればと思うのである。
飛鳥 圭
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