| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2019年05月05日 |
| ページ数 | PDF:124ページ |
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雨のち晴れや前を進むのはあなたとか、この一歩が明日を決するやら前に進まなきゃとか
口では何とでも言えるよと思っていたのであるが、口先だけでも毎日唱えていると何故だか
やってみようかとなるのである。ほんとうに不思議です。
そしてそれを実行している人たちに出会うというかひょんなことから知ってしまうと僕も私も
と心が前に進んでしまう。やっぱりポジティブっていいことなのである。
この詩集ではこのようなpoemがいいなあ?と思ってはいるのだが、結局はいつもの感じの
つまらない詩になっている。
うーん・・詩、されど詩?奥が深いし結構難しいものなんだよねと思うこの頃なのである。
そして一つぐらいは読者の皆さんに気に入っていただける詩があればと思うのである。
飛鳥 圭
| Prologue |
| 目次 |
| 先祖たち |
| 海の日に |
| いつもいつも |
| あきらめないで |
| 甘えていいですか |
| 元気の届けもの |
| 夏のおくりもの |
| 夕立の頃に |
| 工夫って |
| 模様替え |
| 盆の終わる頃 |
| 二学期って |
| 風と君と |
| 1億2,800万分の一 |
| 家の音 |
| じっと見て |
| 風の通る道 |
| 非凡なる凡人 |
| 少年のかおり |
| 九月の恋 |
| 孤独感 |
| 言い訳 |
| あの空へ |
| 元気でなきゃ |
| 秋、あき |
| 自由の扉 |
| 新たなところ |
| 子等の合唱 |
| 風をきって |
| 四季のうた |
| 感じること |
| 君の手 |
| よおーいどん |
| 寒い朝 |
| 忘れ得ぬ人 |
| 明日は |
| 雑用って |
| まもなくX’mas |
| The Party |
| 冬将軍 |
| 腹立ちラインナップ |
| 夢を見た |
| ひとりクリスマス |
| 別れの思い出 |
| いつものとおり |
| ふるさとの香り |
| ことしは |
| 希望と夢と |
| あの頃 |
| おめでとう |
| 遥かふるさと |
| 帆をあげよ |
| 夢での邂逅 |
| 還付金 |
| ゆっくり |
| 何気なく |
| 進むべき道 |
| 懐かしき頃 |
| 明日へ |
| 分かってるのに |
| 昼下がり |
| 朝のスマイル |
| 贈り物 |
| 抱擁 |
| ふるさとの山 |
| 気分を変えて |
| 出かけよっ |
| 正月休み |
| 福は遠く |
| こんにちは |
| バイクに乗って |
| 春は何処に |
| むかし昔 |
| 1月のうた |
| 手の動き |
| ゆとり |
| わが道 |
| あの日あの頃 |
| fiction |
| 春の花 |
| いつも二人 |
| ただいま実家なり |
| さらばふるさと |
| 便利なこと |
| 僕のミネラル |
| 涙はね |
| 心のメッセージ |
| 希望の明日 |
| 春にはね |
| 梅の花 |
| 遠くへ |
| 錯覚 |
| 新年度 |
| いざ出陣 |
| 初めての |
| 4月の詩 |
| 新緑 |
| また実家へ |
| 回転木馬 |
| 想い |
| Epilogue |
| 奥付 |
| 奥付 |