| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2013年04月02日 |
| ページ数 | PDF:80ページ |
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2010年10月18日発刊、「自分で考える社員研修ノート」に私自身の研修内容を追加した。
個人の生活や企業における仕事に対する姿勢など具体的な内容を踏まえて、わかりやす
く解説している。
自分で考えたこと、参考書籍を通して考えた内容など、仕事の実践とともに自分自身の
思索を深めてきた。
人生には、最終結論はない。
それぞれが生涯を通して、常に思索を重ね、自らの意志で行動し、個人が納得できる「解」
を発見するための努力の継続ができるかどうかが、もっとも大切ではないか、と考えている。
2013年4月2日簡易作成版から全改訂しました。
| はじめに |
| 目次 |
| Ⅰ 職業生活につくということ |
| 1.学業生活と職業生活の違い (1)職業生活はマラソン |
| 1.学業生活と職業生活の違い (2)人生の大半を占める職業生活を描きる人など誰もいない |
| 1.学業生活と職業生活の違い (3)偶然を味方につける |
| 1.学業生活と職業生活の違い (4)職業生活とは社会と行き交い人と触れ合うための扉 |
| 1.学業生活と職業生活の違い (5)人生は旅 |
| 2.職業生活の開始と同時に始まる個人と会社の関係 (1)入社1年目における上司との関係 |
| 2.職業生活の開始と同時に始まる個人と会社の関係 (2)個人がもつ潜在能力(才能) |
| 2.職業生活の開始と同時に始まる個人と会社の関係 (3)職業生活における幻滅感 |
| 2.職業生活の開始と同時に始まる個人と会社の関係 (4)入社1年目に直感で感じた違和感(問題点)は大事にする |
| 3.企業で仕事をする上で心がけておきたい基本スタンス (1)適法性 |
| 3.企業で仕事をする上で心がけておきたい基本スタンス (2)社会性 |
| 3.企業で仕事をする上で心がけておきたい基本スタンス (3)人間性 |
| Ⅱ 部門間の関係 |
| 1.なぜ他部門の情報が必要か |
| 2.部門機能の原点 |
| 3.全体最適と部分最適 |
| Ⅲ 求められる人材 |
| 1.企業に求められる人材 (1)新入社員に求められ基本的な要素 |
| 1.企業に求められる人材 (2)中堅社員に求められる要素 |
| 2.企業運営と機能化 (1)業務の拡大と機能化 |
| 2.企業運営と機能化 (2)組織と管理 |
| 2.企業運営と機能化 (3)優良企業 |
| 2.企業運営と機能化 (3)経営の基本を勉強するための事業体 |
| 3.知識の根底に必要なもの (1)人生観 |
| 3.知識の根底に必要なもの (2)組織と個人 |
| Ⅳ 経理知識 |
| 経理知識の必要性 |
| Ⅴ 企業に共通する仕事の基本 |
| 1.取引と契約 (1)取引(商業取引) |
| 2.稟 議 (1)目 的 |
| 2.稟 議 (2)稟議規程(決裁規程) |
| 2.稟 議 (3)稟議書 |
| 3.受取請求書と支払処理 (1)物品購入と請求処理 |
| 3.受取請求書と支払処理 (2)受取請求書の支払処理 |
| 4.事業計画と管理会計 |
| Ⅵ 東京通信工業の精神から学んだ仕事観 |
| 1.人がやらないことをやる |
| 2.やりたいやつにやらせる |
| 3.言い出しっぺがやる |
| 4.若いやつにチャンスを与える |
| 5.可能性に挑戦する |
| 6.仕事の報酬は仕事 |
| 7.東京通信工業とソニー |
| Ⅶ 職業生活のポイント・仕事の成果・生き方 |
| 1.二師三兄五友 |
| 2.仕事・学び・遊び |
| 3.評価は他人がするもの |
| 4.怒らず・恐れず・悲しまず、正直・親切・愉快 |
| 5.挑戦に終りなし |
| Ⅷ 参考書籍 |
| 第Ⅰ章 参考書籍 |
| 第Ⅲ章 参考書籍 |
| 第Ⅶ章 参考書籍 |
| その他参考書籍 |