戦後開拓時代、父栄造が夜教祖の教話を聞き、メートに残したものからまとめたもの。
神に天の時、地の利あり(昭和二十二年九月四日) |
大立替とは |
大本について(昭和二十三年一月二十四日) |
神の御用 |
解説 |
魔について(四月五日) |
神出現の時 |
解説 |
神罰について(四月十三日) |
神との約束 |
解説 |
神の裁き(七月二日) |
ある信徒の体験 |
解説 |
神を試す(七月十一日) |
大祭日の体験 |
解説 |
信仰とは(七月三十日) |
信仰は万能の魁 |
石塔の由来(八月二十日) |
証明石の由来 |
軍神の塔 |
解説 |
竜宮の乙姫(九月三日) |
竜宮の乙姫 |
解説 |
真名井の水(九月十一日) |
眞名井の水とは |
解説 |
ご神徳(十一月二十七日) |
信仰の持つ意味 |
解説 |
恨みの罪(十二月十三日) |
生霊の話 |
解説 |
節分の由来(昭和二十四年二月二日) |
慰霊の心構え |
煎り豆の意義 |
修祓(昭和二十四年三月二十四日) |
蓄音機 |
神に好かれる |
偶像崇拝 |
稲荷 |
オシラとはなと云う仏の話 |
大和山神業とは何か |
解説 |
信仰の在り方(四月三日) |
心の在り方 |
偶像崇拝の打破 |
冠婚葬祭 |
至誠奉仕 |
あとがき |
あとがき |