大和松風先生御教話集第四巻

大和松風先生御教話集第四巻

販売価格:1,320円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2018年07月22日
ページ数 PDF:70ページ
内容紹介

戦後開拓時代、父栄造が夜教祖の教話を聞き、メートに残したものからまとめたもの。

目次
神に天の時、地の利あり(昭和二十二年九月四日)
大立替とは
大本について(昭和二十三年一月二十四日)
神の御用
解説
魔について(四月五日)
神出現の時
解説
神罰について(四月十三日)
神との約束
解説
神の裁き(七月二日)
ある信徒の体験
解説
神を試す(七月十一日)
大祭日の体験
解説
信仰とは(七月三十日)
信仰は万能の魁
石塔の由来(八月二十日)
証明石の由来
軍神の塔
解説
竜宮の乙姫(九月三日)
竜宮の乙姫
解説
真名井の水(九月十一日)
眞名井の水とは
解説
ご神徳(十一月二十七日)
信仰の持つ意味
解説
恨みの罪(十二月十三日)
生霊の話
解説
節分の由来(昭和二十四年二月二日)
慰霊の心構え
煎り豆の意義
修祓(昭和二十四年三月二十四日)
蓄音機
神に好かれる
偶像崇拝
稲荷
オシラとはなと云う仏の話
大和山神業とは何か
解説
信仰の在り方(四月三日)
心の在り方
偶像崇拝の打破
冠婚葬祭
至誠奉仕
あとがき
あとがき