| 状態 | 完成 | 
|---|---|
| 最終更新日 | 2019年01月18日 | 
| ページ数 | PDF:123ページ | 
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                                 亡くなった最愛の人が久しぶりに帰ってくるとしたら、あなたはどうしますか?
何処へ帰ってくるのだろうか!遥か遠い未来からこの世に帰ってくるって想像もつかない。
けれど最後の言葉をかけていないから、今もずーと気にしてて心に重い記憶だけが残って
いたのである。・・だからなのか新たな恋が育たないと思い込んでしまっていた。
そんな理由から会えるなら今からでも会いたいと思うのである。
 ほんとうに・・ごうの深い妻である。
そんな想いを心に感じながら、数々の詩を書いていたのだから、著者自身はもちろん読者
の方々も果たしてどんな詩なのか気にかかるのではないかと勝手に考えているのである。
そしてこの詩集で、初めてその想いを感じたいと思うのである。
                             飛鳥 圭
                            
| prologue | 
| mokuji | 
| 初秋の風 | 
| いざ秋のなかへ | 
| 9月の君は | 
| 今日の君 | 
| 好きだった | 
| なつかしきかな | 
| 集中 | 
| 見えないところ | 
| こんなことも | 
| 月夜 | 
| さざんか | 
| あなたの彼方 | 
| 気分をかえて | 
| 劣等感 | 
| 良いことばかり | 
| 紅葉の栞 | 
| 花のかんざし | 
| 小春日和に | 
| 新しいこと | 
| まぼろし模様 | 
| いつもの夢 | 
| いまでも大好き | 
| 挑戦者 | 
| 寒い空 | 
| 愛しき頃 | 
| 12月は | 
| 美しいもの | 
| 雑踏 | 
| プロポーズ | 
| 赤いマント | 
| 静かなクリスマス | 
| 桃の花 | 
| 詩作 | 
| 空・そら | 
| ふるさとの香り | 
| 歌ありて | 
| 神戸ポートタワー | 
| 年のはじめ | 
| 寒いから | 
| 気になること | 
| 会いたい人 | 
| 安らぎの中に | 
| 妄想のひととき | 
| つぼみ達はいま | 
| うそ | 
| よろこび | 
| 春のプロローグ | 
| 大好きな人 | 
| あの頃は | 
| approach | 
| 小さい春 | 
| 星占い | 
| 贈りもの | 
| 季節とともに | 
| 虚しきこと | 
| 実家なり | 
| 3月の車窓 | 
| ポジティブ思考 | 
| 3月の雨 | 
| 時をこえて | 
| 水車の音 | 
| 年度末に考える | 
| 人混みに消えて | 
| 進路 | 
| 観梅 | 
| ゆとりの時間 | 
| 工事の音 | 
| 光と土と水と | 
| 今を考える | 
| 気分良く | 
| 陽が昇る | 
| 今も夢見し | 
| ネクタイ | 
| 旅心 | 
| 前に進め | 
| 恋人がほしい | 
| 変な女の子 | 
| いつか来た道 | 
| 二度の恋 | 
| 緑の風の頃 | 
| 梅雨の香り | 
| 変なの | 
| 食いしん坊 | 
| 顔と心と | 
| 右向け右 | 
| 美しい朝 | 
| 好きな言葉 | 
| 子等の歓声 | 
| ワクワクどきどき | 
| 小さな幸せ | 
| 6月の恋 | 
| よっちゃん | 
| 忘れられない言葉 | 
| 心の旅 | 
| 結婚って | 
| ふるさとの夕日 | 
| 海を越えて | 
| 空へ | 
| 夏は君と二人で | 
| ひまわり畑にて | 
| epilogue | 
| 奥付 | 
| 奥付 |