状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2012年02月13日 |
ページ数 | PDF:43ページ |
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「自分で考える社員研修ノート」は、職業生活を見通すための全体的な知識と職業生活全般を知る手がかりを提供するとともに、職業生活にとって自分で「考える」、「決断する」、「実行する」、「検証する」ことが、どうして大事かということをわかりやすく示し、個人にその「気づき」の機会をもってもらうことを主眼にしています。
また、今日社会が求める人材の内容が大きく変化しており、一人一人の生き方そのものが注視されているといってよいと思いますし、職業生活における個人の生き方がとても大切な時代だと感じています。2010.11.14 ePub版エラー修正しました。
はしがき |
目 次 |
Ⅰ 職業生活につくということ |
(1)職業生活はマラソン |
(2)人生の大半を占める職業生活を描きる人など誰もいない |
(3)偶然を味方につける |
(4)職業生活とは社会と行き交い人と触れ合うための扉 |
(5)人生は旅 |
(1)入社1年目における上司との関係 |
(1)入社1年目における上司との関係 2 |
(2)個人がもつ潜在能力(才能) |
(3)職業生活における幻滅感 |
(4)入社1年目に直感で感じた違和感(問題点)は大事にする |
(1)適法性 |
(2)社会性 |
3 (3)人間性 |
Ⅱ 部門機能 |
1.部門機能の原点 |
2.全体最適と部分最適 |
Ⅲ 求められる人材 |
(1)新入社員に求められ基本的な要素 |
(2)中堅社員に求められる要素 |
(1)業務の拡大と機能化 |
(2)組織と管理 |
3.知識の根底に必要なもの |
Ⅳ 経理知識 |
経理知識の必要性 |
Ⅴ 企業に共通する仕事 |
1.取引と契約 |
2.稟 議 |
3.受取請求書と支払処理 |
4.事業計画と管理会計 |
Ⅵ 東京通信工業の精神から学んだ仕事観 |
Sony Way |
Ⅶ 職業生活のポイント・仕事の成果・生き方 |
仕事・学び・遊び |
評価・幸福・挑戦 |