あの日はまた


著: 飛鳥圭

あの日はまた

著: 飛鳥圭
状態 完成
最終更新日 2018年08月01日
ページ数 PDF:123ページ
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内容紹介

 朝の陽光を受けながらの引継ぎのメッセージ!
よく見る情景なのだが何故か切なく悲しい雰囲気なのである。
もう思い出さないでいようと心のなかに残した言葉を選んでいるようで何故だか寂しい。

目次
Prologue
目次
平和と明日(あした)
戦争は
今日からは
返せ
あの日の空
平和
平和って
平和の誓い
平和ってなあに
あの日もそうだ
平和だよね
武器と戦争
写真が語るもの
春を感じて
ノーベル平和賞
あの日の青い空
日本国憲法
日本に生まれて
悪魔の足音
平和にむけて
知らないほうが
この日を忘れない
引揚者
決して忘れない
真実ほど
平和のときに
だまされない
むかしの僕
8月6日の日に
聞けば聞くほど
ああ大変
10人いれば
技術力
平和こそ
この日こそ
思い出しています
青い空
今も忘れないから
平和と書く
広島の空
愛しい故郷と君と
初夏の風は
相合傘
生を得て
わが身果てるとも
朝もや
いい夢をみて
心まで熱くって
夏の香り
いつもの駅で
暑くっても
このまま平和で
秋の気配
秋の風って
秋風とkissしょ
明日はよい日
秋の恋
少し怒らせちゃった
秋なのに
待つこと
足跡
青春にかえって
明日は水曜日
手をつないで
ススキと君と
苦あれば薬あり
少年の頃は
返事がきました
夕日のなかで
明日はいいあした
X‘Masプレゼント
君ありし日に
君のいる世界へ
懐かしいこと
ファイト
なつかしい響き
黄昏のなかで
記憶って
さざんか
秋の朝
最悪って
明日という日
探しもの
1,2,3,4っと
寒いさむい
北風
冬の風
冬の雨
夢の中へ
髪を束ねて
春のうた
春にむかって
あなたの瞳に僕がいる
野原にて
あなたの手
はじらい
そして明日
かぜの彼方へ
風の詩
風は僕からの愛
(特別寄稿)知人の戦争体験
Epilogue
奥付
奥付