この本は、2004年8月5日から2011年3月14日まで、あるフィラテリスト(仮にMr.Oとしましょう)がライブドアブログに執筆した内容を一冊にまとめたものです。
残念ながらMr.Oの足跡は2012年7月を最後にしれませんが、氏は2010年代の外国切手を中心とするフィラテリストに多大な影響を残した人物でもあります。
同ブログ「cbreakerの切手収集ダイアリー」は現在でも閲覧可能ですが、万一見れなくなってしまう事態を恐れ、著作権譲渡を経て、書籍にまとめることにしました。
旧ブログからの日記テキストの転載 |
チェインブレーカーまたは自由 |
たまには |
記念すべきロット |
サマーペックス(1)新小判高額 |
サマーペックス(2)ジュニアの出品その他 |
サマーペックス(3)リュータ氏の作品 |
来年1月に |
南米のどこかだと思うけど |
裏写り |
『新聞郵趣』 |
万束ではないけれど |
準備体操 |
ルーマニア・Vulturi 5 bani green |
ルーマニア Vulturiエッセイ |
ルーマニアの「手彫」切手 |
JUDAICA items |
『女神』の加刷切手 |
言ってみるもの |
その続き |
おめでとうございます |
フェルディナンド王シリーズ研究 |
分類のキー |
続・分類のキー |
模様替え、あるいはジュニア時代 |
捨てる効用 |
これも出てきました |
分類のキー(整理版) |
膝の上のタマゴと胸の上のタマゴ |
もうひとつタマゴ |
最近の収穫1 |
最近の収穫2 |
ヤマ! |
ヤマ!2 |
終了11分前に |
複数メインの効用 |
今後の出品予定 |
続・今後の出品予定 |
あれこれ |
トルコとルーマニア |
続・トルコとルーマニア |
チェコ・『自由』の版欠点 |
チェコ・『自由』の版欠点(2) |
Photogridの紹介(mac対応のみ) |
フランクゴッドン |
楽しい消印 |
展示会の効用 |
やってみるもの |
ヒンジを入れた缶の掃除 |
台紙の功罪 |
歴史的な問題と国際展出品の関係 |
切手の形とリーフの形 |
シンガポール展 |
チェインブレーカーの後ろから写楽登場 |
『女神』1次300h朱色 |
スピードモ |
出し物検討中 |
ルーマニアのブロック続々 |
昨日の収穫 |
これも |
美しい切手 |
そんな余裕はないはずだけど |
クリアファイルの優れもの |
ハナ差でかわしたブラジル宛 |
手当たり次第に |
CAP MAREは難しい |
ブログトイフモノ |
皿まで喰う |
ファンシーキャンセルとは言えませんが |
平版印刷の美しさ |
ちなみに |
ロシアも面白いです |
ブログトイフモノ(2) |
帯封のドナウ河船便 |
眼福に預かる |
思わぬ理由アリ |
審査員 |
無題 |
参観 |
他の郵趣サイト |
『郵趣研究』プラハ城切手の記事 |
イギリス切手部会・25周年切手展 |
無効な使用例 |
2勝3敗 |
もくろみ |
ふさわしい印刷方式 |
エストニアの文献 |
トリック or トリート |
どんどん乗り越えて先に |
人気ナシ |
大掃除 |
こちらは休憩中 |
ルーマニア・クラシック |
ルーマニアのクラシック(1) |
ルーマニアのクラシック(2) |
ルーマニアのクラシック(3) |
ルーマニアのクラシック(4) |
閑話休題 |
ルーマニアのクラシック(5) |
ルーマニアのクラシック(6) |
ルーマニアのクラシック(7) |
ルーマニアのクラシック(8) |
たたき台 |
石版印刷(1) |
石版印刷(2) |
石版切手(3) |
石版切手(4) |
臨時フェルディナンド |
拡大スキャン |
空白への感覚 |
石版印刷(5) |
石版切手(6) |
昨晩の収穫 |
石版切手(7) |
エストニア初期の偽物 |
タイプ違い8枚ブロック |
落ちているもの |
横に長い |
もっと横に長い |
インプレッション |
アルバムの階層 |
2通(1) |
2通(2) |
3通でした |
伝統収集におけるカバーの比重 |
もちろん自由 |
オーストリア切手のルーマニア使用 |
マテリアル数チェック |
信用のおける切手商 |
思わぬ発見 |
Japex2004参観記(1) |
Japex2004参観記(2) |
Japex2004参観記(3) |
いくらでも |
待望のCAP MARE 2L オレンジ |
もう1点 |
さらに1点 |
圧倒的 |
プラハ城120hのシルバーグレイ |
Japex2004参観記(4) |
アルバム作り |
いい時代 |
スロベニアの新聞切手 |
葉書料金の怪 |
1907-1919 |
カバー星取り表 |
ハイデラバードの整理 |
台北展のタイトルリーフ |
ハイデラバードの整理(2) |
楽あれば苦あり 落札なければ苦なり |
来年は |
ある意味で祈り |
ブルガリア1901シリーズのガッター |
版欠点返し |
麦の耳の版欠点(1) |
台北展の申込書を提出しました |
麦の耳の版欠点(2) |
麦の耳の版欠点(3) |
麦の耳の版欠点(4) |
かえる(1) |
かえる(2) |
指名手配(1) |
指名手配(2) |
不審な直取り引き依頼メール |
ハイデラバードの定常変種 |
郵趣における算数のいろいろ |
ブロックの有意義な羅列 |
ポストホルン印つきカバー |
24時間 |
1万枚 |
100年 |
ストックブック圧縮陳列 |
ルーマニア 1908ー1918 |
1908使用例 |
イタリア切手のコレクション求む |
煩悩 |
無題 |
麦の耳のマルティプル(1)5B青のタイプ違い混在ブロック |
煩悩の補足 |
麦の耳5バニ青の印面 |
↑のブロックの拡大図 |
麦の耳のマルティプル(2)1Bani茶の印面不整10枚ブロック |
麦の耳のマルティプル(3)1Bani茶の鉄郵印8枚ブロック |
麦の耳のマルティプル(4)1.5Bani 黒4枚ストリップ2点 |
新年のご挨拶 |
麦の耳のPRすかしの分類 |
自分の首を絞める |
麦の耳のすかしあり切手のグループ分け |
麦の耳のマルティプル(5)2レイ赤茶/黒の25枚未使用ブロック |
緊急リンク |
麦の耳のマルティプル(6)2レイ赤茶/黒の20枚と6枚未使用ブロック |
ゼネラルコレクション展まで、あと2週間 |
オーバーラン |
煩悩パート2 |
とりあえず貼り終わり |
フェルディナンドの復習 |
ブログの罠 |
アート、更新の約束、その他 |
10枚と1枚 |
高すぎるバアイ |
war paper |
ゼネラルコレクション展 21日金曜日から23日日曜日まで |
『最難関』の罠 |
ずるい奴 |
オヤスミナサイ |
<種まき>CD届く |
偽物の連絡は専門家のマター━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! |
久しぶり |
ゼネラルコレクション展メモメモ |
トランスレート&グルーピング |
穴埋め |
来場御礼、浸透流菊切手 |
トーマス・マン逝去50年 |
素晴らしいギリシャ航空切手 |
封印を解く・フェルディナンド紹介(1) |
フェルディナンド紹介(2) |
フェルディナンド紹介(3)、小判切手2題 |
見た目違いによる整理 |
フェルディナンド紹介(4) |
フェルディナンド紹介(5) |
フェルディナンド紹介(6) |
フェルディナンド紹介(7) |
ドイツのポスター・スタンプ |
フェルディナンド紹介(8) |
フェルディナンド紹介(9) |
管制塔 |
残りモノに福となるか |
フェルディナンド紹介(10) |
ハンガリーの絵はがき |
オクラ入り |
ネオタイプ |
ミュシャのポスター・スタンプ |
色に惚れる |
ちょいと嬉しいカバー |
低レベルの嗅覚 |
単片→ペア作戦 |
ポーランド |
イメージトレーニング |
メモメモ |
Cifra 25Bani 青(1) |
ピンと来るもの |
目玉品登場 |
Cifra 25Bani 青(2) |
無題 |
Cifra 25Bani 青(3) |
Cifra 25Bani 青(4) |
異国からのプレゼント |
サイトの方針 |
酸っぱいカバー |
吸収力と見識 |
負け続け |
あれれれ |
切手投資ブログ始めます |
ルーマニア切手にスイスとドイツの消印 |
オランダ |
ポスタル・タックス |
基礎と応用 |
何よりの供養 |
帯封ペアに3Bani貼、印刷物料金 |
さらにデラックスな帯封 |
さらに大きいモノ(1) |
さらに大きいモノ(2) |
セントピエール・ミケロン |
ドイツ語でフランス切手を |
ターミネーター |
微かな違和感 |
<鳩>の調査 |
モリモリ |
鳩25h緑(2)タイプ違いの問題 |
ポーランド郵趣・驚きの連続・収集の戦略とブログ |
郵趣にも危険な人権擁護法案(1) |
10Bani 青緑のリメイクの試み・使用前(1) |
10Bani 青緑のリメイクの試み・使用前(2) |
10Bani 青緑のリメイクの試み・使用後(1) |
10Bani 青緑のリメイクの試み・使用後(2) |
10バニ赤 Hotel Cancellation |
灯台もと暗し |
無題 |
今月のフェルディナンド切手 |
ハンガリーの絵はがき |
CAP MIC 3 Lei青(1) |
CAP MIC 3 Lei青(2) |
CAP MIC 3 Lei青(3)カバー目打11.5 |
台北展の準備 |
フランス初期の『エッセイ』(1) |
フランス初期の『エッセイ』(2) |
フランス初期の『エッセイ』(3) |
デナリさん |
チラリズム @cap-mic 5Lei Buff |
風邪 |
ルーマニア切手のパリ印刷 1872 |
宙ぶらりん |
いたずら |
郵趣の春 |
空間認識能力 |
戦後のチェココレクション |
大台突破 |
惜しくも次点 |
布石 |
問題発生・6Lei Rose のタイプ違いか?(1) |
問題発生・6Lei Rose のタイプ違いか?(2) |
問題発生・6Lei Rose のタイプ違いか?(3) |
6Lei青 |
6Lei 青の『串刺しI』 |
それは勿論 |
これも収入印紙のプルーフ |
ちょっと空白状態 |
6Leiオリーブ |
収集家トイフモノ |
全日展2005参観記 (1) |
全日展参観記 (2) |
DO YOU KNOW ME? |
静かなワケ |
さらに |
迷うCap-Mic 1 Leu |
アンバランス |
ダメダメなホンモノ |
真正品はこちら |
ダメダメなニセモノ |
オランダのマッチラベル、その他 |
ちょっとお休み |
ブロックの効用。「普通」な私の場合 |
インプレッションの問題。「スペック」という概念、そして『空白は敵』 |
ブコビナの牛 |
7.5Leiの料金 |
ドキドキ |
行って来ます |
切手交換 |
ついうっかり |
これだよ |
おやおやおや〜 |
『スイス1882-1933』 |
こちらは色で |
4/25に追加 |
予行演習 |
Bukowina postage due overprint |
新しいミッション |
デンマークのクリスマスシール |
時々手を休めて |
テスト |
ホワイト・ナイト |
ホワイトナイト(続き) |
続々入手 |
台北展 |
フェルディナンド・ブログ |
台北展の出品受諾リスト |
カワイイ消印 |
楽じゃない |
予告編 |
えーん |
タラレバ |
恵まれているのかも |
最強のプラハ城 |
チェインブレーカー・50H赤 |
そろそろCD |
渡りに舟 |
HPとアルバムリーフ |
ちょいとメモメモ・シシリー |
Hyderabad "POSTAGE" Issue Die Proof |
バルカン戦争とブルガリア |
まだ長い道のり |
やはり大きいフェルディナンド切手 |
再び枚数チェック |
DBSRとDDSG |
使えそうかな |
セットのチカラ |
ハイデラバードのプルーフ・薄い紙 |
100万の半分 |
メンテナンス |
難航中 |
次欲しいのは |
冷水塊 |
POST STAMP 2 annas |
POST STAMP 2 annas |
POST STAMP 2 annas CLOSE-UP |
POST STAMP 1anna |
POST STAMP 3 annas and 4 annas |
チェコの初期航空便コレクション |
番外 |
久しぶり |
POST STAMP 8 and 12 annas and 1/4 anna |
POSTAGE Essay and Stamps |
POSTAGE Covers |
POSTAGE & RECEIPT そして おことわり |
旧中国切手CDのご案内 |
旧中国切手CD(2) |
切り貼り進行中 |
ロシアの切手 |
8割終了 |
CAP-MIC 3Lei Carmine |
チェコのマッチラベルの本 |
CAP-MIC 6Lei Carmine Rose |
ミステイク |
80リーフ到達 |
台北展の準備 |
どうしようか(2) |
どうしようか(1) |
そうしよう(レス御礼) |
デバッグ中 |
400件目 |
コピーまで終了。 |
最終修正 |
根気がないのにスキャン中 |
スキャンの効用 |
フェルディナンド切手出品の経緯 |
ようやく発送 |
エールとイール |
『リーフの四隅を固定する』(2) |
『リーフの四隅を固定する』(1) |
楽しい切手の整理 |
楽しい切手の整理(続き) |
ブログ開設1周年 |
「CIFRA」と「麦の耳」 |
CIFRA 25 Baniのタイプ違い |
麦の耳・目打10?(その1) |
麦の耳・目打10?(その2) |
とてもややこしい |
CAP-MIC 3 Bani |
CAP-MIC 5 Bani 頭部の白抜け |
ブログ盆休み |
閑居して不善をなす |
台北展リーフ01 |
台北展リーフ02・CAP-MARE 1 Ban |
台北展リーフ03・CAP-MARE 1 Ban Wrapper |
台北展リーフ04・CAP-MARE 5 Bani(非白紙系) |
台北展リーフ05・CAP-MARE 5 Bani(白紙系) |
台北展リーフ06・CAP-MARE 5 Bani(定期刊行物) |
台北展リーフ07・CAP-MARE 10 Bani |
台北展リーフ08・CAP-MARE 10 Bani (使用例) |
CAP-MARE 10 Bani 粗紙・紅色と朱色 |
台北展リーフ09・CAP-MARE 15 Bani (毛紙) |
台北展リーフ10・CAP-MARE 15 Bani(白紙) |
台北展リーフ11・CAP-MARE 25 Bani(青) |
台北展リーフ12・CAP-MARE 25 Bani(青・使用例) |
台北展の結果 |
CAP-MARE 25 Bani 白紙と灰色紙 |
台北展リーフ13・CAP-MARE 25 Bani(茶) |
台北展リーフ14・CAP-MARE 40 Bani |
台北展リーフ15・CAP-MARE 40 Bani (使用例1) |
台北展リーフ16・CAP-MARE 40 Bani (使用例2) |
台北展リーフ17・CAP-MARE 50 Bani |
台北展リーフ18・CAP-MARE 50 Bani |
アルバムのいろいろ(1) |
アルバムのいろいろ(2) |
アルバムのいろいろ(3) |
アルバムのいろいろ(4) |
アルバムのいろいろ(5) |
アルバムのいろいろ(6) |
アルバムのいろいろ(7) |
アルバムのいろいろ(8) |
アルバムのいろいろ(9) |
アルバムのいろいろ(10) |
アルバムのいろいろ(11) |
番外1・CAP-MIC 3 Lei Blue 肩の○落ち |
番外2・CAP-MIC 3 Lei Blue 粗紙? |
番外3・展示の問題 |
小休止 |
台北展リーフ19・CAP-MARE 50 Bani(使用例) |
台北展リーフ20・CAP-MARE 1 Leu 緑 |
台北展リーフ21・CAP-MARE 1 Leu 緑 (使用例) |
台北展リーフ22・CAP-MARE 1 Leu 赤 |
台北展リーフ23・CAP-MARE 1 Leu 赤 (使用例) |
台北展リーフ24・CAP-MARE 2 Lei 青 |
台北展リーフ25・CAP-MARE 2 Lei 青 (使用例) |
台北展リーフ26・CAP-MARE 2 Lei 橙 |
台北展リーフ27・CAP-MARE 2 Lei 橙 (使用例) |
台北展リーフ28・CAP-MARE 2 Lei 紅 |
台北展リーフ29・CAP-MIC カラートライアル |
台北展リーフ30・CAP-MIC 3 Bani 黒 |
台北展リーフ31・CAP-MIC 3 Bani 黒 (42枚ブロック) |
台北展リーフ32・CAP-MIC 3 Bani 黒 (使用例) |
台北展リーフ33・CAP-MIC 5 Bani 黒 |
台北展リーフ34・CAP-MIC 5 Bani 黒 (使用例) |
雑感0509 |
台北展リーフ35・CAP-MIC 10 Bani 黄緑 その1 |
台北展リーフ36・CAP-MIC 10 Bani 黄緑 その2 |
台北展リーフ37・CAP-MIC 25 Bani 茶 |
台北展リーフ38・CAP-MIC 25 Bani 茶 (使用例) |
台北展リーフ39・CAP-MIC 25 Bani 橙 |
台北展リーフ40・CAP-MIC 25 Bani 橙(使用例) |
台北展リーフ41・CAP-MIC 30 Bani 紫 |
台北展リーフ41・CAP-MIC 30 Bani 紫 |
台北展リーフ42・CAP-MIC 30 Bani 紫 |
台北展リーフ43・CAP-MIC 30 Bani 紫 (使用例1) |
台北展リーフ44・CAP-MIC 30 Bani 紫 (使用例2) |
2005/9/19 おいしそうなブドウ |
リバイバル需要 |
CAP-MIC 1 Leu タイプ1 |
CAP-MIC 1Leu タイプ2 |
旅は道連れ |
意外に見てない |
35フレーム |
出品できない |
リーフサイズ(1) |
インフレ・ドイツ |
ベルギーとかトルコとか |
無題 |
カラートライアル? |
ストックブックの背幅 |
コンパクト |
簡単な事の積み重ね |
JAPEX2005(1) |
JAPEX2005(2) |
JAPEX2005(3) |
使える市販品(1)クリアファイルとボックスファイルの組み合わせ |
使える市販品(2)クリアファイルとボックスファイルの組み合わせ |
使える市販品(3)クリアファイルの続き |
使える市販品(4)ボックスファイルの続き |
90番目のモルダビアの牛カバー |
マラガ展2006 |
ふたたびJAYPEX |
VPE新作ラッシュ |
三題噺:落札品、リーフ&お店 |
来年の話 |
チベット |
中計(1)国内展への出品 |
中計(2)国際展への出品 |
チェコの気送管郵便 |
中計 (3) 情報発信 |
海外送金右往左往 |
チェコで悩む |
小味な一品 |
大村公作著・「日専」を読み解く『新昭和切手』 |
今朝のできごと |
聖地巡礼 |
チェコの大作 |
画像が置き去りになったので追加 |
オヤジのセイホク |
麦の束 |
続麦の束 |
モールスキンにインドのラベル |
Cap-Mare 1 Ban の調査 |
同時期の収入印紙 |
Cap-Mic 3 Lei 青 |
Cap-Mic 3 Lei 青 (続き) |
検閲カバー |
カバーの裏面 |
はてな? |
sud! |
石版切手の真贋(2) |
石版切手の真贋(3) |
王様の上下運動 |
道ははてしなく |
サイト訪問 |
菊切手 |
CUSA公 |
シンコペ |
シフト変更 |
チェコの奇麗なデザイン |
Napoleon III 20c non-dent |
想定外のアドバイス |
麦耳の偽物 |
データ蓄積の試み |
お気に入り・猫連打・その他の話題 |
Superbe n° 14Ad Bleu sur Vert Sign? Calves !!! |
Superbe n° 14Ad Bleu Fonc? sur Vert sur fragment Sign? Calves !!! |
FRANCE N? 14 A d Obl. S/Vert |
Top is Rarer BLEU NOR (80 EUROS); middle is BLEU LAITEUX (est 36 Euros) |
リスタート(ちょっと改訂&追記) |
啓示 |
sur vert |
sur lilas |
ツナギ |
From left to Right; Bleu, Bleu Noir, Bleu Fonce, Bleu Laiteux, ... |
FRANCE No 14 A f Obl. S/Lettre entiere (bleu laiteux) |
Tr?s belle lettre du 01/07/1857 avec bloc de 4 du N°14A TB et sign?e |
ドイツ語の古い文献 |
Rarer color LILAC on Pair on type 1 |
これは怖い |
チェコの出品 |
コレクションの入手 |
いろいろなエッセイ |
顔面崩壊 |
奇怪3Leiの濃い赤茶 |
SIRMOORの子象 |
逃がしました |
元祖ファランクス型コレクターのヨカン |
17連敗・パリ印刷・ブカレスト印刷のマルティプルの記録(1) |
17連敗・パリ印刷・ブカレスト印刷のマルティプルの記録(2) |
17連敗・パリ印刷・ブカレスト印刷のマルティプルの記録(3) |
17連敗・パリ印刷・ブカレスト印刷のマルティプルの記録(4) |
中東切手展・17連敗・パリ印刷・ブカレスト印刷の記録(5) |
17連敗・パリ印刷・ブカレスト印刷の記録(6) |
中東切手展の感想 |
チェコ始動 |
オンカバーの目打 |
案外珍品 |
別人28号 |
郵趣時間一定の法則 |
カレル・チャペック |
フランクゴッドン・ユーザーに朗報 |
高くても売れるアルバム |
サラ・ベルナール |
リーフの進歩(1) |
リーフの進歩(2) |
Reproduction |
ネオタイプ |
微妙なところ |
『全日本郵趣』 |
ねじりはちまき |
ユルい方針・私の雑感 |
鬼退治 |
"PAYAL" |
こちらもゲット |
微妙な線 |
間に合いそう |
間に合ったみたい |
音信不通 |
ロハっす |
カフカと「自由」 |
新たな派閥(笑) |
リンク2発、「自由」50h緑 テートベッシュ |
北欧から煽られる |
これからの出品予定 |
隣にくるリーフ |
名品その1 |
リーフの工夫 |
菊田沢部会展参観プラス鳩ゲット |
製造面でカバーを使う |
比較の対象 |
プリンターズウェィスト |
構図のセンス |
全日展2006 |
1000分のゼロ |
1リーフ1カバーの場合 |
新小判と菊 |
意外シリーズその2 |
スティックニー印刷・コイルウェイスト・目打11 |
充実の全日展2006 |
全日展2006・二日目 |
全日展余話 |
ありふれた切手でコレクションをつくるとき |
掘り下げる要素 |
意外シリーズ3 乃木2銭 |
我流俺流 |
すばらしいテーマティク・ブログ |
初体験 |
マルマル |
継続中・募集中 |
ネットオークションのプラスマイナス |
よく分からないままに |
出品履歴の更新 |
とりあえず(その2) |
ザル |
マラガ空振り |
ドバイ2006 |
較べてみれば |
業務連絡 |
2色刷り凹版 |
王様に斬りつける |
早めの準備 |
色彩 |
アクセプト |
アジア展 |
アジア展、2007年度の予定 |
コレクションの重さ |
オフセンター・スキャナー |
Well centered |
きっかけはちょっと上のリーフ/5倍重量帯封 |
入手と妄想 |
国際文具・紙製品展 |
サマーペックス |
8フレームの衝撃度/市田左右一 |
鳩をガメる |
もうすぐ24ケ月 |
新しいツール |
今月のカバー |
不透明 |
同年代再開組 |
小判切手15銭 |
ドバイ2006 |
大きいブロックの取扱い |
目一杯ですm(_ _)m |
右下拡大 |
イベントあれこれ |
囲碁と切手 |
ボリビアの動物切手1937 |
火縄銃 |
距離感が変わって |
テトリス式編集 |
燈台もと暗し |
バックアップ機能 |
いっぱい イッパイ |
出物 |
普段着のコレクションの悩み |
JPSアメリカ部会切手展 |
「全日本郵趣」購読のご案内 (送金手段の追加) |
スタンス |
山本昂さん |
封緘はがき |
深淵 |
リクエスト |
スタート |
旧式 |
日米豪雨 |
ドバイ準備 |
ブロック積み |
梅雨末期の真空状態 |
時間差 |
テンプラ価格 |
横に拡げる |
よくあること |
サマーペックス |
カバーのルックス |
ルーマニア切手収集家の上京 |
年季の話 |
ドバイの準備 |
続ドバイの準備 |
ヤマ |
4割 |
凡休み |
消印はセーフ |
ブログ3年目 |
イチロークラス |
プリンターズウェイスト(PW) |
迷う季節 |
マラガ展分身の術 |
コスタリカ宛て |
ヒョウタン |
カラコマ |
その名にかけて |
集めてないけど |
こんなのもアリ |
6Lei青の印面変種 |
エストニアの青 |
タマにマジメに |
ブログへの書き込み |
ルーマニアの高飛車リーフ貼りロット |
POST STAMP 2a |
POST STAMP 1a |
POST STAMP ?a 'Dot at top of central inscription omitted' |
POSTAGE Official. 2a lilac |
POST STAMP Official. 1a rough perf 11 1/2 |
辺境の一品 |
参った最低額面 |
ドバイ作品づくり |
大雨・連休の余興 |
「ジャンヌ・ダルク」 |
『横線の魔術師』 |
2フレーム to go |
昔のリーフ |
浸透流新小判 |
続浸透流新小判 |
月かげから旧小判8銭・印面の変種? |
Japexと入稿・来週締切り |
続・Japexと入稿 |
非ロングシリーズ |
珍しくて安くても |
許容範囲内 |
美しい発色 |
リーフのサイズに注意 |
マルティプルの周辺 |
ギリギリ |
マラガ2006 |
8リーフを占める額面、展示作品における思考 |
作品の定点観測:ブロック数とカバー数、マテリアルの入れ替え |
2008国際展 |
ボリューム観(1) |
気分の問題 |
紀伊田邊からの援軍 |
8分の1 |
月々5千円 |
キーバリュー |
鬼よ笑え |
ドバイ準備・JAPEX・「全日本郵趣」 |
JAPEX2006 |
収集範囲の予習復習 |
アルバムリーフについて(1) |
アルバムリーフについて(2) |
封書ではなく印刷物 |
アルバムリーフについて(3) |
アルバムリーフについて(4) |
「切手研究」 |
ドバイ速報 |
国内展へのフィードバック |
国際展・アジア展予定情報のフォロー |
もうちょっと |
メモメモ@フェルディナンド |
ナポレオン20C タイプの見分けかた |
割り込む釘頭 |
コンサバ・アジア展 |
全日展2007 |
「全日本郵趣」 2006年の編集を振り返る |
ルーマニア・クラシックの新しい価格水準 |
作品のインプレッション・審査員の立ち位置・ブロックとカバー |
富士鹿の整理 |
切手展あれこれ |
後ろのお化け |
リトマス試験紙 |
様子のいいカバー(1) |
収束と拡散 |
収束と拡散(続き) |
呪文 |
色調の一致 |
サンクトペテルスブルグ2007 出品要綱をアップしています |
櫛型欧文印の最終 |
帯封拾い |
「郵趣」にCIFRA初登場 |
発送終了 |
大きな1年 |
カバー収集の思考 |
新小判15銭<リアルな>ジョイント その他 |
続・審査員の立ち位置 |
丸4年経過 ブログを続ける方法 |
15円濃色と思って残してきたもの |
麦の耳・蛇の道 |
そのほか計4点の中の1点 |
重い腰 |
単片で別納 |
混貼りだけど |
麦の耳・タフな領域に |
しょうがない |
チェコからペルー |
全日本切手展2007の開催要綱 |
全日展2007続報 |
久しぶりの仮貼り |
新小判切手のポジション |
新小判5厘の印面 |
婆娑羅大将 |
新小判3銭 |
新小判3銭 (補足) |
全日本切手展2007 応募要項の発表 |
収集再開世代 |
発送作業中 |
怪しい国 |
スウェーデンのシリングバンコ |
むしろフォロワーとして |
釘付けミルフィーユ |
怪しい東欧 |
田沢新大正毛紙50銭 長足「N」 |
66年シリーズ発行年カバーなど |
麦耳 1「BAN」切手茶の2つのタイプ |
麦耳 1「BANI」のリーフ |
あてずっぽう |
集中 |
小さな幸せ |
田沢新大正毛紙50銭・その後 |
赤二目打漏れ? |
1BAN 黒のタイプ混在ブロック |
製鉄所リターンズ |
同時代的収集 |
プエルトリコ宛 |
寒中水泳 |
プラハ城切手あれこれ |
チェコの未開拓ゾーン |
「自由」の単線目打 |
大白・単線目打の使用例 |
麦の耳と田沢切手 |
「自由」の大きな版欠点 |
サラエボ1911 |
戦後の郵政資料第4巻 |
ムムム75ドル |
週末の買い物(1) |
週末の買い物(2) |
週末の買い物(3) |
週末の買い物(4)1次国宝カバー |
週末の買い物(5) 伝統収集家に隙あり |
週末の買い物(6) 鳩・自由・女神のマルティプル |
週末の買い物(7)敗退編 |
週末の買い物(8)逆探知・使用例上の製造面バラエティ |
赤恥青恥 |
麦の耳・二重目打 and more |
リベンジ普賢菩薩 |
小判5厘切手 |
「全日本郵趣」4月号発送の遅延について |
鳩と手紙・5ヘラー藍 |
手を読むゆとり |
ビギナーズ・ラック |
全日展2007の出品作品リスト |
全日展について |
たまにはお勉強:チェコ切手収集家のために |
適正1枚貼りの処遇 |
チェコの最初の機械印とリターンアドレス |
シリーズ最初の額面 |
全日本切手展 無料招待券のお知らせ |
朝陽と夕陽、印刷封筒の妙味 |
膝の上の卵 |
展示の最初に来る鳩5H藍・タイプ違い |
全日展開幕 |
全日展二日目、ふれあい(ワンフレーム)展示の課題 |
全日展2007 受賞リスト(クリックすると拡大します) |
全日展三日目 |
現行屋さんブログへのコメント・審査基準と実際の運用 |
続く時は続く |
3枚の5厘、2枚の風神 |
リーフの大きさ (1) |
リーフの大きさ(2) |
リーフの大きさ (3) |
ちょっと休憩 |
リーフの大きさ (4)ゴッドンサイズの場合 |
リーフの厚さと性質 |
カバーと葉書、製造面での利用(1) |
カバーと葉書、製造面での利用(2) |
カバーと葉書、製造面での利用(3) |
Genkopex |
カバーと葉書、製造面での利用 (4) |
超大物 |
秋のイベント |
無理のある文体 |
8枚8様 |
横長ストリップの効用 |
画像再掲示・10ZBani赤への質問と回答 |
10Bani赤の現物 拡大画像 |
10Bani赤 タイプ1と2、3の区分 |
10Bani赤 タイプ3オンリーのシートはガッターが狭い |
ご無沙汰のハイデラバード |
「たんぶるぽすと」Vol.31 No.6の記事 |
ハイデラバードのプレスタンプカバー |
「みほん」の効用(ご意見募集) |
外国切手収集のススメ |
戦うところ・戦わないところ |
膝の上の卵のリタッチ |
JAPEXからブカレストまで |
封書で欲しい使用例 |
スモール・チェインブレーカー |
恵まれたシリーズ |
オーストリア民族衣装シリーズ |
たまには支援 |
昭和切手 あるいはブロックの意味付け |
混貼りカバー集めるべからず |
サマーペックス2007とギボンズ付属品 |
対円レート、5年で2倍のチェココルナ |
「自由」リタッチと高額 |
割り込むF |
イレイザー・ヘッド |
書込ができるアイテム |
フェルディナンド6Lei青 |
どうする豪華なカバー |
EFIRO2008全員通過 |
サマーペックス作品の搬入 EFIRO2008 |
KUKAN |
小包送付票・オンピースの妙味 |
郵趣小ネタ集 |
時々思い出す |
「自由」20h赤の使用例 |
脇見運転 |
ZEMSTVO |
サマーペックス07 |
E&T |
バンコク展おめでとう |
コンサバ・アジア展2 |
ポジティブな観点 |
クラシックとセミクラシックの境目 |
ブログトイフモノ |
「麦の耳」80リーフ |
展示会は楽しい |
スッキリ感 |
さながらブロック祭り |
ちょっとがっかり |
帯封までマルティプル |
左右のリーフの関連 |
ブログ利用法 |
マルティプルと単片 |
ニコニコ使用例 |
アナログな台割り |
後半戦 |
横に拡げる |
シンメトリー 拘るか妥協か |
1リーフ2カバー(1) |
1リーフ2カバー(2) |
Paper Maker's Watermark |
高額面に突入 |
STAMPEX |
STAMPEX(続き) |
最高額面 |
追い込み |
355 |
ガッター幅 |
今回のマテリアル数、および前作との比較 |
単片を減らす意図 |
PRAGA2008 出品申込締切延長のお知らせ |
ルーマニア閑話 |
第2ラウンド |
削る時のキズ |
1Baniの原型、1 1/2 Bani |
パナマ宛て |
978回 |
1.5流 |
一昨日の解説 |
ルーマニア切手150年 |
醍醐味 |
消印を並べる |
麦の耳の縞紙 |
インターバル |
タイトルリーフ・私の場合 |
タイトルリーフ・私の場合(続) |
タイトルリーフ・私の場合(続々) |
JAPEX 外国部門 |
JAPEXつづき・日本 |
国内展 |
藁しべコレクション |
まだ在庫ありました「明治の銅版画ー郵便ー」 |
はがき3通 |
上一列全部消し |
リーフ倍増計画 |
混貼りの品格 |
混貼りの追求 |
作品CDの頒布 |
諦めない |
なにげにお手上げの30h |
もっとお手上げ25h線描き図案 |
25hのテコ入れ |
なぞなぞ |
恐れ入りました |
これも敗退 |
ボタニカル |
これはゲット |
井上宏昭さん |
普通の収集家として長続きさせる |
中性紙 |
ハイデラバード初期のバラエティ |
きれいどころ |
「自由」の深淵/1000件突破 |
クリスマスイブも郵趣 |
ナナハン |
めっけもん |
「切手研究」の簡易製本 |
ブログ原稿作成法・連想ゲーム方式 |
フランスのクラシック・カバー |
まだある と もうない の境界線 |
来し方行く末 |
脳内処理を開示 |
効果あり/フェルディナンドのススメ |
北海の孤島Borkum |
霊感エジプト宛て |
プラハ城60h 14 x 13.5 |
全日展2008・フェルディナンドの機械印 |
「いくらでもある感」 |
ブドウ |
このくらいでないと |
手彫印紙のマルティプル |
直近の展示会情報二題 |
書留葉書 |
見なれない消印 |
段違いストリップ・続展示会情報 |
段違いストリップの続き |
中国五輪関連の切手展はFIP/FIAPとは無関係です |
キャッシュバック率 |
全日本切手展2008の出品要項 |
怪しい切手、フェルディナンド・CAP-MIC 3Lei青 |
怪しい切手、フェルディナンド・CAP-MIC 3Lei青(その2) |
赤鬼・青鬼 あるいは切手展出品の効用 |
JAPEX作品解説 第2リーフ |
昨日のつづき・麦の耳 第2リーフ |
インドネシア2008展の募集 |
JAPEX作品解説 第3リーフ |
JAPEX作品解説 第4リーフ |
JAPEX作品解説 第5リーフ |
JAPEX作品解説 第8リーフ |
JAPEX作品解説 第11リーフ |
小休止 |
JAPEX作品解説 第13リーフ |
残りの3Baniは省略 |
第17リーフ |
第18リーフ |
JAPHILAでドイツインフレカバーコレクションがアップ |
第19リーフ |
久しぶりフェルディナンドのカバー |
全日展、やっと半分まで。 |
6Lei紅 |
全日展の準備 |
目ができていない |
全日本郵趣PR |
マジック3 |
やれやれ。 |
つかの間 |
不足料切手のススメ |
麦の耳 ステーショナリー |
コレクション五七五(1) |
横風注意 あるいはネットオークションの効用 |
MELTED WOMAN |
コレクション五七五(2) |
競売ナンバー49の叫び |
外せばスッキリ |
済田型ゼネラル(1) |
済田型ゼネラル(2) |
京都ローラー |
「キズもの」注意 |
済田型ゼネラル(3) |
エストニアの一番切手 |
おいてけぼり |
オフセンター |
全日展2008 |
PRAGA2008 |
待てば強化の日和あり |
泣かせる記述 |
思いこみ |
SON |
結構キケン |
京都中央・京都・xx ローラー印は削り印か |
ぼちぼち紹介 |
横5連 |
横6連 |
遊ぶページ |
全日展2008 外国関連出品の速報 |
全日展2008 二日目 |
全日展2008 三日目 |
チェインブレーカー 3フレーム展示@全日展2008 |
全日展2008 部門別受賞結果 |
別嬪 |
消えたフェルディナンド |
2週間 |
空白の2週間 |
どんなもんですか |
EFIRO2008 開幕日 |
ルーマニア収集の状況 |
抵抗するゾ |
ヤラレました EFIRO LS78点 |
種蒔く人切手の年代幅 |
アメリカ切手部会展 |
探すと出てこない |
チェルケズ コーカサス山脈の向こう側 |
ルーマニア電信切手のプルーフ |
麦の耳・すかし3 |
混貼の品格 |
『ポーランド郵趣』次号で100号 |
フェルディナンド王切手の6Leiオリーブ・グレイ |
手彫印紙エンタ8号 |
低空飛行 |
違う視点 |
結構進歩している |
米国1908シリーズの「赤2」 |
もうひとつ別の赤2 |
米国「不足料」切手 |
うっかりする額面 |
スコット578 輪転版目打11x10 |
スキャンが難しい赤 |
赤と緑 |
Typographed 15Bani オリーブ(1) |
Typographed 15Bani オリーブ(2) |
版欠点? |
色とりどり |
こちらは280ドル |
EXPERIMENTAL FALTETとは何か? |
ジョージア は グルジア |
編集して刷り込まれる |
帝室博物館から原美術館へ |
プラハ展 |
ハイデラバード@JAPEX08 |
続ハイデラバード |
アーカイブ乱用 |
3つの色 |
新しいスキャナ |
フェルディナンドonフェルディナンド |
遊び感と義務感のはざま |
外信カバー考 |
US Blocks |
専門カタログ評価と実勢価格 |
過ぎゆく港 |
揃える易しさ・難しさ |
加刷専門店(笑) |
偽物の変化形 |
JAPEX08参観記 その1 |
JAPEX08参観記 その2 |
JAPEX08参観記 その3 |
基本は色分け |
よく分かりません |
2桁安い |
印面のサイズ 荒唐無稽な話 |
ジンクスと状態 フェルディナンド25Bani切手の怪 |
100倍の違い |
センターと400倍 |
ドイツオーストリアと妄想 |
逃したウナギ |
割といいオマケ |
紫けまん募集 |
敗退記録 |
来年の『全日本郵趣』プラン |
ハンドブック |
1922年シリーズの平面版目打11 |
経験値すこし上昇 |
蓄積 |
赤と緑 |
アルゼンチン宛て |
意外と難物 |
アクセント |
だんだん高くなってきました |
読めないカバー26ドル |
ブルガリア宛ては国内扱い |
道草(1)切手趣味週間・全日展2009 |
道草(2)ハイデラバード |
道草(3) 旧まりも55円 『全日本郵趣』2月号発行の遅延のお知らせ |
道草(4)3500円相当 |
珍稀ハイデラバード・POST STAMP 1 Annaの5枚ブロック |
道草(5)同じひとつのシート |
ハンズの隣 マンションの10階 |
プラハ城切手 120H シルバーグレイ |
「全日本郵趣」2月号の発送について お知らせ |
全日本切手展2009 昨年までと違うところ |
フェルディナンド CAP-MARE 15Bani 灰白紙 C13.5 x 14 |
動植物国宝 済ブロックの評価 |
編集人の机 |
久しぶりハイデラバード |
大きいモノ(1) |
大きいモノ(2) |
揃える |
ハイデラバードの追加 |
産業図案切手 |
カバーのサイズ |
マルティプルの意外な穴 |
お手本リーフとそうでないリーフ |
塔30銭・印面の変種『欠け拾』 |
1リーフ2通 |
ヒゲの50枚群 |
大ブロックと刷色 |
全日本郵趣購読のご案内 |
待てばカタログコレクションの日和あり |
米国ELWOODのSTATION受取印 |
30代以上・ソソられる年代 |
全日展2009 展示作品リストの発表 |
全日展2009(1) |
全日展2009(2) |
全日展2009(3) |
フランク・ロイド・ライト |
アラカン・カバー |
イメージも知識のうち |
産業図案切手・捕鯨3円田型 |
吉田一郎回想展/天野安治・魚木五夫切手展 |
産業図案切手・3円捕鯨のリーフ |
チェコスロバキア 初期のブロック |
チェコスロバキア 初期のブロック(2)ミッヘルは出禁w |
チェコスロバキア 初期のブロック(3) 鳩と手紙......不向きなシリーズ |
チョーキーペーパー |
捕鯨3円の追跡 |
15% postal marking に関して 具体的な例の提示(編集中) |
イタリア仕込み新昭和 福岡25.10.17 後0-6 |
ブログ紹介/チェインブレーカー及び関連領域の郵便史 |
収集家の奇妙な筋トレ |
ある意味で幸運だったプラガ2008 |
生け簀リーフ |
ベルリンのビンゲン通り |
カタログコレクター健在 |
年季の話 |
別の次元 |
新小判15銭の追跡 |
リーフのスペース・大きさの選択 |
ロンドン展に向けて |
ロンドン展に向けて(2) |
ロンドン展に向けて(3)消印の補強 |
アルバムリーフ探求品あり |
サマーペックス出品物(1) |
サマーペックス出品物(2) |
サマーペックス出品物(3) |
サマーペックス出品物(4) |
サマーペックス出品物(5)止 |
『チェコスロバキアの初期のカラーハンドブックを作る』 |
「そのわりには、アルバムの中はクソ寒いですね」 |
火ではないのにアブラを注がれると燃える |
JAPEXみやげ〜 巨大な日本橋櫛型印(昭和32年) |
JAPEX 2009(1) |
JAPEX 2009(2) |
プラハ城切手番外地(1)プルーフとプリンターズウェイスト |
プラハ城切手番外地(2) |
JAPEX 2009(3) |
JAPEX 2009(4)企画展その1 |
JAPEX 2009(5)企画展その2 |
『全日本郵趣』発送に時間がかかりました(*_ _)人 |
STAMPEDIA |
久しぶりにナポレオン無目打20c青 |
日本国際切手展2011 報道発表 |
ナポレオン20cの色調 |
ナポレオン20C無目打の色調 |
全日本切手展2010 作品募集要項の発表 |
DEVONリーフ自作オーダーの試み |
ブログ再起動 |
ブログ夏休み終了 |
3円新ほととぎす |
チェコ初期の消印 |
水はがし |
チェコ最初の切手 |
満月印の貼り込み |
55円 一歩前進 |
30円郵便配達夫 すかしなし(仮)スイス宛航空便 230円 |
シフトチェンジ |
去年のサマーペックス |
菊切手 目打抜けの悪い紙 |
手彫証券印紙 1次緑50銭 |
田沢切手の朱雀大路? |
エストニア1番切手 |
全日本切手展2011募集要項の発表 |
菊・田沢MINIPEX2011 2011年2月25(金)〜27日(日) |
フランス初期の補給 |
菊25銭 |
地震 |
地震その後 ご縁というもの |
奥付 |