状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2018年06月13日 |
ページ数 | PDF:6ページ |
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今回は即案で絡み始めは夜中から。
いつものごとく、片っ端からいつものルーティーンで夜から送り続け、今回会ったのは横浜市の246沿いにある田舎町。
私は深夜の2時まで仕事だったため、その後からドライブを打診。
たいていこの時間は断られる確率がかなり高いが、今回はなぜか相手が食いつき気味だった。
私は未熟な運転技術の為、等級1になってしまったので一年間の任意保険脱退を試みているので乗るたびに都度ワンデー保険に加入している。
そのワンデー保険が、火曜日の2-5時までメンテナンスで加入できないので、非常にタイミングが悪く、考えた。
そこでダメもとでまだあったことないその相手にセブンイレブンまで行ってもらい、500円の保険を購入してもらうことに。
相手はかなり勘繰り、これって詐欺じゃないよね?とかいいつつも保険を買ってくれた。
これは非常にレア案件だ。そう確信した。
2時に仕事を終え、電話をしながら相手の住む25キロほど先へと向かった。
一章:相手の価値観 |
二章:真っ白なノート |
三章:三手先を読む |
四章:愛のあるセックス |
五章:幸せの価値観 |