詩集 わたしの青い鳥


著: 飛鳥圭

詩集 わたしの青い鳥

著:飛鳥圭
状態 完成
最終更新日 2018年06月17日
ページ数 PDF:132ページ
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内容紹介

 青い鳥って「幸せの鳥」的なイメージを小さな頃から持っていて、青い鳥を見つけるって難しい?
し・あ・わ・せには簡単になれないからそうなのかなあと思っていた。
 事実僕の場合であるが、この歳になっても未だに青い鳥を見つけられていないのだ。
なのに幸せなのである。・・でも、わたしの青い鳥たちは何処に?
幸せの程度は人それぞれ、健康でない人には健康であれば幸せですとおっしゃる。
小さな人生 光に満ちて いついつまでも・・天地真理さんが歌う「ミモザの花の咲く頃」の歌詞の部分であるが、僕はこのフレーズが大そう気に入っているのです。
そしてこの小さな?日常の些細なことが幸せなのだと!
そんな訳で幸せを探そうよ・・ってことで青い鳥たちをタイトルにして詩作をしてみようと思ったのである。もちろん訪ねて下さった皆さんの幸せを心から願っているのです。
                                飛鳥 圭


目次
プロローグ
もくじ
渓流の鳥
初恋×2なの
山は山
風と雨と君と
夏の日に
花と話そう
そよ風
風と戯れて
まぼろし模様
色づく季節
夏の終わりに
遥か彼方
新しい日に
君と歩いた道
僕のファンタジア
今日から
忘れ物
思い出さなくても
最悪なこと
むかし、昔
好きな人
こんな日に
11月の詩
生きる
新しいこと
初めての
愛について
いつも考えている
明日へ
バイクに乗って
眠れないとき
感謝すること
愛と慈しみと
旅立ち
遠い国へ
輝く故郷
ちょっとしたこと
皆踊れ
希望の光
爛爛ラン
過ぎし日々へ
新たな未来へ
夢の花
大好きだった
別れと出会い
子どもたち
風と花たち
いつの日も
叱られて
丘にある家
終わりの日に
秋風とともに
違った靴
雨のち曇り
思いつき
懐かしきこと
久しぶりです
アルバムって
もう一度
十三夜
君の瞳
ゆっくりと
オレンジ色の風
sing a song
ひとりなら
いちにさんしい
歳を取るって
何をしましょう
はじめての
無駄な時間
駄目なことも
夕陽
今日の空色は
雪の道
待ち合わせ
行きつけの店
花咲く頃に
けじめ
春の雪景色
春風にふかれて
赤い色は
朝もやの日
別れの日
想い
経験
春を待つ花
花とkiss
はるか昔の
楽しいことって
空にむかって
今日から
雨の日
5月に想う
誘いの径
風に吹かれて
潮風のささやき
挑戦
学ぶこと
ハンディ
二十歳になった君へ
エピローグ
奥付
奥付