心の虐待をうけた人のコミュ障克服法

心の虐待をうけた人のコミュ障克服法

販売価格:330円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2018年05月21日
ページ数 PDF:24ページ
内容紹介

数ある本のなかからご覧頂き誠にありがとうございます。

カウンセラーの本橋良太です。

この本は一人のために書かせていただきました。

「愛して欲しかった相手から、心の虐待をうけた人」です。

心に傷を負った人は愛している人と健全なコミュニケーションが100%できません。

「つまらない人」であれば、そもそもコミュニケーションを意識する必要はありませんが、夫婦・親子・友人・職場関係では自分の想いと伝えて、相手の想いも伝えて、どんどん人間関係を良くする気持ちの交流はとっても大切ですよね。

「うれしいな」「楽しいな」「ちょっと苦しいな」「最悪的に悲しいな」という悲喜こもごもな気持ちを幸せな形で昇華するためには、愛のあるコミュニケーションが不可欠。

ただ幼いころから「ちゃんと大切に育てている(だろう)」という自己満足100%・盲目的・表面的・内省がない不誠実な大人がつくった環境のなかで生きざるを得なかった人は、どうしてもコミュ障になってしまいます。

なぜなら、自分の存在を信じられないからです。
自分を信じられない人は、他人を絶対に信じられません。

好きで好きでたまならない人なのに、いつも変な関係になって終わり、不幸続きの人が後を絶ちません。

この本はカウンセラーとして「どのように変われば幸せになれるのか?」を根本としてコミュ障の克服法を書かせて頂いております。

はてなブログ:ココロと家庭の119番 http://shanti2003.hatenablog.com/
(心と家庭の問題・毒親・親子関係・精神問題の解放を目的とした情報を紹介しております。)

心と家庭を幸せにするためのyoutube動画:https://www.youtube.com/channel/UCKf_QN-yYvBTwwdQwB5ZzkQ

目次
コミュ障を克服した「幸せな人」と会いに行く
自己信頼100%だけで十分
嫌な奴とは絶対に会ってはいけない
「認めて欲しい」という切実な自分の声に気づく
いい人と縁を切る勇気
自分を好きになる努力を「本当の本当の本当に」していますか?
魅力をつけようと思わないと魅力的な人は100%現れない
常識は無視してすべて自分の心で決める
自分に無関心という最大の罪を見つめる
「群れる」と「お付き合い」は天と地ほど違う
奥付
プロフィール
奥付