数ある本のなかからご覧頂き誠にありがとうございます。
カウンセラーの本橋良太です。
この本は一人のために書かせていただきました。
「愛して欲しかった相手から、心の虐待をうけた人」です。
心に傷を負った人は愛している人と健全なコミュニケーションが100%できません。
「つまらない人」であれば、そもそもコミュニケーションを意識する必要はありませんが、夫婦・親子・友人・職場関係では自分の想いと伝えて、相手の想いも伝えて、どんどん人間関係を良くする気持ちの交流はとっても大切ですよね。
「うれしいな」「楽しいな」「ちょっと苦しいな」「最悪的に悲しいな」という悲喜こもごもな気持ちを幸せな形で昇華するためには、愛のあるコミュニケーションが不可欠。
ただ幼いころから「ちゃんと大切に育てている(だろう)」という自己満足100%・盲目的・表面的・内省がない不誠実な大人がつくった環境のなかで生きざるを得なかった人は、どうしてもコミュ障になってしまいます。
なぜなら、自分の存在を信じられないからです。
自分を信じられない人は、他人を絶対に信じられません。
好きで好きでたまならない人なのに、いつも変な関係になって終わり、不幸続きの人が後を絶ちません。
この本はカウンセラーとして「どのように変われば幸せになれるのか?」を根本としてコミュ障の克服法を書かせて頂いております。
はてなブログ:ココロと家庭の119番 http://shanti2003.hatenablog.com/
(心と家庭の問題・毒親・親子関係・精神問題の解放を目的とした情報を紹介しております。)
心と家庭を幸せにするためのyoutube動画:https://www.youtube.com/channel/UCKf_QN-yYvBTwwdQwB5ZzkQ
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