遥かなり台湾7

遥かなり台湾7

販売価格:880円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2018年04月02日
ページ数 PDF:64ページ
内容紹介

2015年以降メルマガで配信した記事および未公表などの文章をまとめてみました。
15年間メルマガで台湾のことをいろいろ紹介してきましたが本書で一応終止符を
打つことになりました。

目次
第一章台湾あれこれ
台湾民話~台湾の始まり
台湾の人に守られて生き続ける狛犬たち
師恩永垂
二つの故郷
台湾花壇の生みの親~呉建堂さん
正露丸の名前の由来
お茶と阿片(アヘン)
台湾の民間療法~刮痧(グアシャ:かっさ)
第二章千の風になって
姉と台湾
ある日本語教師の告別式
千の風になって
蔡焜燦さんを偲ぶ
思いもよらぬ事故死した中川支局長
第三章エッセイ
小さな旅と小さな幸せ
私の少女時代
3年間過ごした台中 
勇気ある質問
中国語の「熱情」の日本語訳は?
台湾の世相の変化
ネットで見た台湾人の特徴
台湾人がバイクを好む理由
台湾軍の歌
台湾鉄道弁当
第四章台湾独立の戦い
とうとう、本当の自分に戻ることができた!
台湾人の怒り
血の海のなかの先輩の遺体 
「台湾?」
独立運動に加わろう
『台湾青年』で小説を書いている孫明海ってあなたでしょう
パスポート没収
日本が本当に反省しなければならないのは、戦前ではなくて戦後である
編集後記
あとがき
奥付
奥付