Blogの「詩的雑記から」に2013年から2015年の間で書き溜めた詩を纏めました。
はじめに |
はじめに |
目次 |
本の内容 |
2015年 |
詩的花火 (2015 ~) |
音楽があって |
落ち葉 |
廉潔 |
流れる |
明るさ |
願う |
さされ |
2014年 |
詩的相槌 (2014 ~) |
花火 |
守られるべきもの |
自立性 |
たま |
減少 |
ミルフィーユ |
厳かさ |
もや |
無題 4 |
火 |
. |
置去り |
それ |
そう |
senva |
無無明 |
剥がす |
いま |
2013年 |
詩的鏃 (2013 ~) |
anchor |
泪 |
red |
展覧会 |
eternal |
水面 |
名前を呼べる幸せ |
鴨 |
手つなぎ |
せめてきれいごとを |
ごうごう |
グラス |
借景 |
ばしょ |
花束 |
無題 3 |
楓 |
étude |
感動 |
くだせぇ |
ほぐれる |
これから |
見出す |
もずく |
さざ波 |
夕闇隠れ |
露色 |
息吹 |
お月見草 |
肉球 |
数えることをやめる |
夜 |
微睡み |
帰路 |
メカカモメ |
揺蕩い |
スープ |
加速 |
つつじと茶、青空 |
あの |
春の空 |
雪 |
おわりに |
おわりに |