大和山教団機関誌「無尽灯」に掲載された作品を収録した。
徳の薫り(その三) |
徳の薫り(その三) |
伊達支部の発会 |
長尾キヨさんのご帰幽 |
徳の薫り(その四) |
家族皆信仰 |
立教五十年祭の写真コンクール |
次男の家出 |
至誠奉仕 |
心一字の色紙 |
立教七十年祭の会場で |
徳の薫り(その五) |
神力により夫の力が癒される |
野原のなかの一軒の店 |
苫小牧春日支部の創立 |
徳の薫り(その六) |
北海の潮騒とどろく牧場 |
貧困に喘ぐ不毛の原野 |
北海鎮護の支部 |
徳の薫り(その七) |
雄武支部発会 |
雄武町営大規模草地 |
牛の伝染病の流行 |
徳の薫り(そのハ) |
不動の信念の源泉 |
手遅れの盲腸手術 |
見通しの神 |
遺体の発見 |
徳の薫り(最終章) |
年間数億円の国費 |
清貧を友に |
小さな至誠の殿 |
教区長就任 |
静かなご終焉 |
大和山の神観 |
天地創造 |
宇宙創造の神 |
正邪賤の神々の誕生 |
生きものの誕生 |
神の統治と支配と運行 |
人格的神 |
大和山の神観(ニ) |
自然に誤りなし |
地球環境問題 |
神の力 |
四百個師団の神の軍勢 |
大和山の神観(三) |
神観を知る必要 |
真の奉仕 |
真の善 |
自在心、自在力 |
大和山の人間観(未発表) |
つくられて生かされて |
地球の公転 |
超微小な遺伝子 |
自然は神の創造 |
大和山の人間観(一) |
生かされて生きるもの |
浩然の気 |
偉人を欲しくば山野に住め |
大和山の人間観(二) |
人は神の子 神の分けみたま |
霊魂の構造 |
悪心の進入 |
善と悪の心の戦い |
人の性質 |
大和山の神観(四) |
柔の愛と剛の愛 |
旭光の塔 |
車に激突されても死を逃れる |
愛厳二相の神 |
奥付 |
奥付 |
奥付 |