道のしおり第一巻

道のしおり第一巻

販売価格:847円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2017年09月22日
ページ数 PDF:58ページ
内容紹介

大和山教団、機関誌「無尽灯」掲載の作品を収録した。

目次
感謝第一主義
感謝第一主義
神への感謝
神への感謝
国への感謝
国への感謝
至誠動神
至誠動神(その一)
至誠精進
根底の確立
目標を定める
平和の実行
道に尽くして天より受ける
至誠奉仕
奉仕の徳
積善の家に余慶
奉仕は人倫の大道
反省と懺悔
反省とざんげ
至誠動神(そのニ)
至誠動神
医師に見放された膵臓癌
真夜中の神風と神の足音
誠の雨にうちぬるる神
正義より和合が第一
正義より和合が第一
坊さんも驚いた神の力
平和が先行する大和山の教え
大日本は神国なり
大日本は神国なり
立替はまずお金から
善因善果、悪因悪果
善因善果、悪因悪果
天授の霊魂
自由を与えられた人の魂
厄年について
審判は家にもある
国も裁かれる
安らかな死のために(一)
霊魂とはどんなものか
生死は一つのもの
安らかな死のために(二)
安らかな死のために
信仰は光への道
修養の大事
神の迎えを受けた人
心の健康者・心の富者
感謝第一主義
感謝に溢れて
感謝の心に神は動く
死の食道癌
神も心の清い人に仕える
徳の薫り(その一)
長尾キヨさんの功績
長尾キヨさんの伝道
子供の大やけど
夢中であったお山への奉仕
徳の薫り(そのニ)
極寒の地満州
鐵雄少年の渡満
一家全員の帰国
徳の薫り(その三)
大東亜戦争勃発
機銃掃射された二人の姉妹
食糧難の時代
奥付
奥付