思記~「正直」から~

思記~「正直」から~

販売価格:550円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2017年08月15日
ページ数 PDF:120ページ
内容紹介

概要については本編を読んでご確認下さい。

目次
正直
スポットの当たらない人間
駄言
空虚
神奈川の女
評論と随筆
東京の女
成りあがり
「K」二〇一四年七月六日のこと。
奈落
夕顔の転生
文芸家批評―序
知人への返答二
知人への返答三
引き籠りになった理由
知人への返答四
「ニーチェより」(From the confirmation of Nietzsche)
友人への返答五
聖書を読む派閥者に告ぐ
可愛い女
交際における羞恥
知人への返答六
「弱い男」(これはノートに記しても携帯に残して置くこと)
「無題」二〇一三年一二月七日(一五時一二分)
聖書と煙草
或る会話
人間やらせて貰ってるけど…
しゃべる壁―二〇一四年二月三日(一九時二五分)
句―短歌
作家への帰還~『人間(ひと)の集大成』より~
人間(ひと)の集大成
無題
『A面の自分』と『B面の自分』について
現代との不具合
分身
アウトライン
風邪気味で鼻詰まり、どうやっても眠れず、寝不足に見る見る苦しくなってゆく自分を見ながら書いたもの。自棄的に書いていたら少々、大学生時(俺が一八、一九、二〇、二一歳頃)につらつら示した夢想の行儀に近付く
現代人の演出
言葉と腕力
『夢日記』の末尾はこう記す
俺と同志社大学
作家戯談
二階堂有希子:峰不二子(‐『ルパン三世:first tv』より)
追記
無題
無題
勉学法
欧米ドラマを観て、良いと思った為に記したもの
無題
完璧
天川メモ:第一投書目
暴力団と神様
無題
天川文学、その二
兆戦のあとの途次にて
心~物を書きつつ思った走り書きにて~
時期
複数大学
使徒
文学における文法の良し悪し
文学のはじまり
文学について
星野富弘氏に対して一言
Y隆牧師に一言
阪神大震災:N神学生と二人、I教会の玄関口にて、パイプ椅子に座りながら
カクベキコト
実践文学
書き方:書く為のツール
感謝!
D大学文芸サークル(本当に馬鹿げたサークルだったね)
国教
女性(おんな)
作品を書いていて想うこと
サスペンス・ホラーを成功させる秘訣
戦争に対する日本の責任
現代人
沈黙~沈黙の合図~(~The sign of God in secret~)
真面目
少年道徳
自己批判、一つ
クリエイチャー
読書の価値
純真と、誠
頭蓋骨からの連想
白い足音
白い流行
ひとりの男
目次