前作の『思記』に同じく、90年代前半から、ずっと書き認めてきた内容です。
もの思う葦のように、生活していて思った事を気持ちにそよがせ、そのままを書き綴っています。
あなたの気晴らしや、もの思う時に、傍らに置いてやって下さい。
「現代日本人」(数人の、気心知れた友人を覗いた人々を、「現代日本人・男女」「現代日本人」等として記す) |
私作品 |
天川文学賞 |
餓鬼 |
「橋下徹という名の風雲児」~問答編~ |
一流企業に飼われ続ける、東大出の彼女に物申す |
男娼 |
結婚 |
我信(エゴ) |
学歴マン |
完全犯罪 |
女性(おんな)と主観(あるじ) |
東京人 |
「舞台(ステージ)」(一九九三年五月中旬に筆) |
無題 |
夢日記小唄~「指切りげんまん」の曲調にて~ |
得体知れずの既存の文学 |
読書感想 |
傲慢を抑える秘訣其の一 |
女性(おんな) |
伴侶 |
「恋人」~目無しの言語~ |
創作 |
現代人の成れの果て |
幼馴染 |
よぼよぼの彼女 |
夢日記 |
「原稿募集に応じるだけ無駄」~The deed of posting artistic works is vain in this present time~ |
愛の歌 |
作家・陶酔 |
確認 |
この世 |
気持ち |
現代日本人に告ぐ |
No Limit |
パニック障害の精神組織―その一 |
生気(おのれ)の記録 |
「腐った屋台骨・一掃計画」(二〇一五年四月二二日再筆~一九九〇年代に挙げた内容を再筆したもの) |
理想と現実との違い |
学歴 |
「天国でのメモ」~My eternal hope~ |
「人間ルール」~Rule that is ruled by Human~ |
「人と自然」~Nature and Human~ |
「フィギュア」~Figure~ |
「恐怖と、その恐怖への打破」~Horror would be absorbed by relief that was gifted from God~ |
「第一人者」~Leading expert~ |
「現代のセンセーション」~Any sensations seen onto Modern times~ |
「執筆」~Writing~ |
「太宰治」~Person who had passed up my admiration~ |
「俺という人間の素朴」~The pure style in my own style~ |
「中央の木」~The Central Fruit Tree~ |
「文学賞:選考基準」~Award:Criteria for selection~ |
「身障者」~People with disabilities~ |
現代日本人男子 |
現代人男子 |
文豪・詩人・作家 |
独りの時の言動 |
「プロレタリア」~ Proletarian Strategy~ |
自然に対して |
若者其の二 |
未完(みじゅく) |
受賞 |
水木しげる |
「神への言葉」~物書きの俺の相手は世界だ、いや、世界でも足りないのである。私の相手は、あなたなのだ。~ |
俺が記し続けて来た『自然』の正体について |
キリスト教会に居座る若い娘に対する理由なき悪意 |
作品 |
人間と神 |
コミュニケーション |
現代小説についての感想 |
人群(む)れ |
「金言」~Wise saying~ |
懐古 |
喪黒福造 |
この少子化の時代に、もう一度、小学生からやり直したい |
文言 |
作品に対する読者の視点の在り方 |
神学と哲学 |
過激宗教について |
「世間との斡旋ついて」~二〇一五年四月一日(午前一一時三一分)筆~ |
「文学賞:選考基準」~Award:Criteria for selection~ |
「身障者」~People with disabilities~ |
正解 |
パソコンで物を書く事に対する思い |
僻み |
現行(いま)の俺 |
もう一人の誰かに呟く言葉 |
心を書く |
俺はエバには逢いたくない |
『孤独の研究』というタイトルの小説を、『相棒』というドラマの内で観て思った事 |
私事 |
或る質疑の席にて |
作家業の継続法について |
B面の自分の低吟(ことば) |
「天川の文章における文字」~The enigma relating to the original cipher~ |
神の前に在る人間(きみ) |
作品に書くべきこと |
結婚した者(A)と、結婚していない者(B)との或る会話 |
「人間ルール」~Rule that is ruled by Human~ |
「スリル」~Wasteful Thrill~ |
「思記に書くべきこと」~The description needed to the Emotional Description~ |
「人と自然」~Nature and Human~ |
女性(おんな)の正体 |
女嫌い |
「肉塊」~Physical devotion~ |
「ウィリアム・カスバート・フォークナー」~William Cuthbert Faulkner (Falkner)~ |
「天川文学作品」~Tenkawa Literature~ |
「諸事」~Affairs~ |
「ラルフ・ワルド・エマーソン」~Ralph Waldo Emerson who exists as my friend~ |
「快活」~My Abandonment~ |
「私生活」~My Life Position~ |
「作家に成る為の近道」~The ways for making artist in human mind~ |
「黒田夏子」~Natsuko Kuroda~ |
「この私事」~My own work~ |
「生活」~Life~ |
「俺」~My own Reminiscence~ |
「無題」~Untitled~ |
「無題」~Untitled~ |
「文學」~Literature~ |
「無題」~Untitled~ |
調子 |
主従 |
或る会話 |
「造語をする理由」~Coined word~ |
「活路」~Means of escape~ |
「思春期」~Adolescence~ |
「物語の偶発性」~The contingency that is brought from individual dream~ |
「周りの流行」~Environmental situation for me~ |
「私事(しごと)」~Own Spontaneous Doings~ |
「死んだ作家」~Dead Writer~ |
「裏切り物語―純粋な原罪(つみ)より」~Pure Original Sin~ |
「無題」~Untitled~ |
「必要とされる時」~Needing~ |
「女は裏切り者」~She is a betrayer~ |
「無題」~Untitled~ |
「最強」~The strongest~ |
「創作手順・一」~Creative procedure~ |
間抜け |
上記までの記述について |
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