大和山教団機関誌『無尽灯』連載した作品を収録した。
まことの意味Ⅰ |
実態のないまこと |
まことの本質 |
熱心であること |
羅臼の浦の豊漁 |
至誠動神 |
まことの意味Ⅱ |
まことは清浄 |
神社における 斎戒 |
水行してお祓い |
皮膚癌を救われたYさん |
まことの意味Ⅲ |
ひたむきの心 |
従いの心 |
幽霊屋敷を候補にしたガソリンスタンド |
たんぼのなかのガソリンスタンド |
まことの意味Ⅳ |
豊かなまこと |
円いの心 |
仰向けに寝られるすばらしさ |
まことの意味Ⅴ |
慕いの心 |
歯がゆい野球選手 |
悪のない神を思う心 |
長女のお産 |
次女のお産 |
まことの意味Ⅵ |
敬いはまことの心 |
危篤の脳膜炎 |
大和山の法縁 |
病は去って |
妻に導かれて |
陰の行 |
死を目前の腎臓病 |
救いとなった山吹のお水 |
感謝のまこと |
まことの意味Ⅶ |
まことに反するもの |
さからいの心 |
神に背いた哀れな末路 |
あらそいの心 |
怒りやすい長男 |
うたがいの心 |
うたがいの心 |
夜逃げをした支部長 |
騙された水銀鉱区 |
自然の亀石 |
火事の夢 |
村の大半焼失 |
信の心 |
信の心 |
自高心は迷いの根源 |
祝詞にあらわれた拇印 |
病床での反省 |
教祖さまのご垂訓 |
誠は神の心 |
誠とは |
まことはなぜ神に通ずるのか |
まごころの大木 |
人は神の子 |
まことは人をも動かす |
道について |
神の説く道 |
九つの黒星と白星 |
誠は神を動かす |
三日後の死の予告 |
まことは救いの主 |
まこととは何か |
野呂義昭さんのこと |
自殺を思い立つ |
大和山への入信 |
至誠通天 |
宇宙の大精神 最後 |
宇宙は神の心 |
慕いとまこと |
姑さんの信仰 |
息子の骨折 |
十三日で治った骨折 |
奥付 |
奥付 |
奥付 |