白川龍風作品集 法話の花籠3

白川龍風作品集 法話の花籠3

販売価格:847円 (税込)
状態 執筆中
最終更新日 2017年10月06日
ページ数 PDF:77ページ
内容紹介

大和山教団機関誌『無尽灯』に連載した作品を収録した。

目次
祈りを中断するな
はじめに
祈りに支えられた十年間の通勤
心と行いの曇りを去れ
龍に抱かれる掛軸 
不良息子の厚生
平和な心で祈れ
祈りの姿勢
二十万と出たご神器
神の要求をも入れよ
歌音ということ
神の心を知れ
祈るだけではなく
売れた不動産
解決に時を待て
神の望みもきけ
嫌な魚屋の神示
振るわなかった商売
利己主義な商売
神に護られた商売
せり市での不思議
教祖さまのみ名によって祈る
生くることの悲しみ
悲しい我が子
切なる祈り
名物男のYさん
切なる母の祈り
人も羨む大往生
祈りの種類
一日に二回は手を打て
できるだけ祝詞を
天津祝詞と清浄
みあかしを点して
神棚はお掃除を
枯れた松は換えよ
静寂な環境を
個人の祈り
二つの祈り
合同の祈り
席を立たれた教祖さま
権威ある祈り
印鑑の押し売り
教主さまの祈り
暴力団に狙われた信用金庫
暴力団断念
祈りによる生活の浄化
祈りの継続
はじめに
 竹の節の原理
私の祈りの節の一日
祈りの言葉
祈りは神への言葉
朝の祈り
夕べの祈り
信念の祈り
信念の祈り
苦を破る誠
 自殺寸前の若妻
 生きる勇気を与えられて
突きつけられた包丁
絶命寸前の夫の怪我
不動滝での必死の祈り
まことの章
まことの章
トラクターで事故死寸前
不思議なひらめき
 至誠は神に通ずる
まことは打出の小槌
まことは難解なもの
まことには一定の形がない
まことには一定の型がない
地下水のようなもの
新聞配達して苦学するT君
足下
足下の行
素朴であった恩師
奥付
奥付