大和山教団機関誌『無尽灯』に連載した作品を収録した。
祈りを中断するな |
はじめに |
祈りに支えられた十年間の通勤 |
心と行いの曇りを去れ |
龍に抱かれる掛軸 |
不良息子の厚生 |
平和な心で祈れ |
祈りの姿勢 |
二十万と出たご神器 |
神の要求をも入れよ |
歌音ということ |
神の心を知れ |
祈るだけではなく |
売れた不動産 |
解決に時を待て |
神の望みもきけ |
嫌な魚屋の神示 |
振るわなかった商売 |
利己主義な商売 |
神に護られた商売 |
せり市での不思議 |
教祖さまのみ名によって祈る |
生くることの悲しみ |
悲しい我が子 |
切なる祈り |
名物男のYさん |
切なる母の祈り |
人も羨む大往生 |
祈りの種類 |
一日に二回は手を打て |
できるだけ祝詞を |
天津祝詞と清浄 |
みあかしを点して |
神棚はお掃除を |
枯れた松は換えよ |
静寂な環境を |
個人の祈り |
二つの祈り |
合同の祈り |
席を立たれた教祖さま |
権威ある祈り |
印鑑の押し売り |
教主さまの祈り |
暴力団に狙われた信用金庫 |
暴力団断念 |
祈りによる生活の浄化 |
祈りの継続 |
はじめに |
竹の節の原理 |
私の祈りの節の一日 |
祈りの言葉 |
祈りは神への言葉 |
朝の祈り |
夕べの祈り |
信念の祈り |
信念の祈り |
苦を破る誠 |
自殺寸前の若妻 |
生きる勇気を与えられて |
突きつけられた包丁 |
絶命寸前の夫の怪我 |
不動滝での必死の祈り |
まことの章 |
まことの章 |
トラクターで事故死寸前 |
不思議なひらめき |
至誠は神に通ずる |
まことは打出の小槌 |
まことは難解なもの |
まことには一定の形がない |
まことには一定の型がない |
地下水のようなもの |
新聞配達して苦学するT君 |
足下 |
足下の行 |
素朴であった恩師 |
奥付 |
奥付 |