『思記(しき)』より

『思記(しき)』より

販売価格:330円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2017年07月26日
ページ数 PDF:45ページ
内容紹介

これまでにつらつらと書き綴ってきた思想文です。

20年以上の歳月をかけて書き溜めてきたのでまだまだありますが、その内の一角をご紹介したいと思います。

できればシリーズ化してみたいと思いますので、宜しかったらお暇なときにでも読んで下さい。

それでは…

目次
学歴マン
女性(おんな)と主観(あるじ)
「「舞台(ステージ)」(一九九三年五月中旬に筆)
天国でのメモ~My eternal hope~
この少子化の時代に、もう一度、小学生からやり直したい
或る会話
文學への妙~作家の君に告ぐ~
探偵小説の書き方(:追記として、『密室の中に置かれた小説』を記す)~Absolute dramatizing ways ~
私立大学~Private University~
物理を越えた存在との交友
動物愛護(理想のコンプレックス:理想と現実の狭間で起されようとする理想を思う上で)
蜻蛉(トンボ)の断末魔の声(「蜻蛉の鳴き声」
学校給食
「作家への帰還~『人間(ひと)の集大成』より~」二〇一四年五月七日(一二時三〇分)
天川メモ
上記すべての作品についてのことわり
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