状態 | 完成 |
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最終更新日 | 2019年01月26日 |
ページ数 | PDF:125ページ |
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「生き方」には、正解といったものはなく、それぞれが、個性、生きた環境、時代に応じて、それぞれの人生を生きた「軌跡=足跡」ですが、中でも古今東西、聖人、上人、教祖,偉人、賢人などと言われた人々の生き方、また、その人生の神髄が伝記、経典や弟子、後進によってまとめられたもの、残されたものには、「異口同音」に一つの方向性があるように思われます。
詳しくは本文にも解説しますが、結論的には次のようなことが言えると思います。
それは「自分自身をよく知り、謙虚な気持ちで生きること。そうすると、不思議にそれぞれの「天命」といったようなものが見えてくる。その天命に沿って生きれば、必ず幸せ、実り多い(充実した)人生を送ることができるーということではないでしょうか。
プロローグ 企画趣旨 |
第1章 毎日を充実させて過ごす |
2章 これを実行すれば、あなたもツキを呼ぶ人 |
3章 荒んだ世の中でも、『自分を見失わないで』生きる |
4章 精神的充実の必要条件=自分探し |
5章 精神的充実の十分条件=自分作り |
6章 幸運を呼び込む |
エピローグ 先人の知恵から学ぶ 温故知新「国司浩助、自己実現の生涯に学ぶ」==理想を高く掲げ機会あるごとに話せば、道は開ける |