風狂(2017年5月号)

風狂(2017年5月号)

状態 完成
最終更新日 2017年12月11日 3年以内
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内容紹介

「風狂の会」は1994年(平成6年)頃に、自然発生的に生まれた。但し、前身になった集まりは幾つかある。最も主要なものを遡及すると、現代詩の公器と言われていた月刊雑誌「詩学」で作品指導を行っていた「東京詩学の会」において、講師であった齋藤 怘(まもる)氏とそのメンバーたちが、1988年(昭和63年)に始めた詩を研究する会であった。その後、「中野学校」「武蔵野詩人会」を変遷して「風狂の会」は生まれたが、主宰者は、2006年(平成18年)6月に亡くなるまで齋藤 怘氏であり、現在はその後を継いだ北岡善寿氏である。ところで「風狂の会」には会則がなく、役員もいない。つまり自由な風狂詩人であることを自認する者、詩歌に興味がある者、文学に関心がある者などによる自主的で民主的な集まりである。しかしながら、日常的に作品を発表する場所が従前からなかったので、2014年(平成26年)8月に創立20周年を記念して電子書籍の同人誌「風狂」を創刊することとなった。誰でも投稿できるものとするが、創作活動に主眼を置く観点から、掲載作品は原則として未発表のものとしており、編集会議(編集長は北岡善寿氏)にて決定するものとする(投稿規定は「風狂(創刊号)」の「創刊に当って」を参照)。毎月21日に新作品を発表する予定である。

目次
目次
風 狂 第34号 目 次
静 物       長尾 雅樹
泣く女       なべくら ますみ
Tへ    原 詩夏至
出 口     北岡 善寿
列車の中で      金 得永
成熟を説く人へ    高村 昌憲
砂の暗号 Sand Cryptogram   出雲 筑三
万葉集      高 裕香
ギャラリー
三浦逸雄の世界(十八)
エッセイ
壊れゆく理性      神宮 清志
翻訳
アラン 『わが思索のあと』(三十四・最終章) 高村 昌憲 訳
プロフィール
執筆者のプロフィール(五十音順)
コメント
読者からのコメント(2017年4月号)
奥付
風狂