幻想水滸伝考察本Ⅰ

幻想水滸伝考察本Ⅰ

状態 執筆中
最終更新日 2018年01月14日
ページ数 PDF:23ページ
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内容紹介

高校時代に出会った友人から「幻想水滸伝Ⅱ」を薦められ、以来現在に至るまで幻水、幻水Ⅱの大ファンに。
そんな著者が元来趣味としてきた語学、世界史、比較文化研究知識を活かし、制作者サイドの観点から幻想水滸伝シリーズのシナリオや設定、世界観を考察した考察本の第1弾です。
※Twitter記事の再録になります。

目次
はじめに
はじめに
目次
第1章 「名前」に関する考察
001:「レナンカンプ」という街の名前についての考察(幻想水滸伝より)
002:「聖都ルパンダ」と「赤月帝国」の名前についての考察(幻想水滸伝シリーズ全般)
003:「グレッグミンスター」という街の名前についての考察(幻想水滸伝より)
004: 銘刀「キリンジ」という名前についての考察(幻想水滸伝より)
005:「ブライト」王家の名前についての考察(幻想水滸伝2より)
006: 戦士の村の命名文化についての考察(幻想水滸伝1、2より)
007: 天速星「スタリオン」の名前についての考察(幻想水滸伝1、2より)
第2章 「モデル」に関する考察
XXX:「ルカ・ブライト奇襲作戦」のモデルについての考察(幻想水滸伝2より)
XXX: トラン湖の城のモデルに関する考察(幻想水滸伝より)
XXX: トラン湖のモデルに関する考察(幻想水滸伝より)
XXX: ハルモニア神聖国の身分制度に関する考察(幻想水滸伝シリーズ全般)
第X章 「世界観」に関する考察
第X章 「シナリオ」に関する考察
XXX: マイクロトフとカミューのその後についての考察(幻想水滸伝2より)
第X章 「幻想水滸伝」と「水滸伝」の共通点に関する考察
XXX: ソウルイーター継承~故郷との別れのシーンに見る共通点(幻想水滸伝より)
XXX: レパントを仲間にするための一連のストーリーフローに見る共通点(幻想水滸伝より)
おわりに
奥付
奥付