| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2012年02月13日 |
| ページ数 | PDF:39ページ |
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すこしむかしのはなし。 その手のひらいっぱいに、言葉をあつめていた「鈴本蘭乃」という、ちいさな少女の一瞬の寄せ集め。
| スウィート・キャンディ |
| こいのうた |
| からん、ぐしゃり、 |
| うそつきのせかい |
| 繭 |
| 1969年の過ち |
| カノーセイと云う戯言 |
| 感じ取れるすべてを |
| としをとる |
| うみ |
| 着地点のはなし |
| SS ― 天国は高い |
| さつりくがんぼう |
| 神さまのアイロニー |
| EAT |
| 侵食 |
| 飛び立つ準備はできているか |
| 君色アイデンティティ |
| あたしはいつかそれに殺されるだろう |
| 狂気的に偏った、 |
| いつかの風景 |
| (さみしい) |
| 歪曲コミュニケィション |
| どろり、 |
| SS ― Drawing |
| フェイドアウトシンドローム |
| ハイライトの君へ |
| その温度をもってすべての活動は停止します |
| 可能性を秘めた両の腕 |
| カーニバル |
| 世界はいつも涙で濡れる |
| あおいはるの日々 |
| 「わたくし」 |
| 母なる、 |
| やさしく摘んで、今すぐ飾って |
| 多重人格浄化作用 |
| にがいなみだ |
| おわりに。 |