いつもそっと近くにいて、家族に幸せを運んでくれる…。 北欧では、今もそんな小さな妖精がいると信じられています。 これは、妖精の男の子アスクの物語。 みんなに幸せを運ぶのが大切な役目ですが、実はアスクは大の食いしん坊! 「あっ、いいにおいがする!」 おいしい食べ物に誘われて、いつものキッチンから広い世界へと アスクの大冒険が始まります。
Kindleデバイスにファイルを送ることができます。送るにはユーザ登録をしてください
Puboo にユーザ登録