いつもそっと近くにいて、家族に幸せを運んでくれる…。
北欧では、今もそんな小さな妖精がいると信じられています。
これは、妖精の男の子アスクの物語。
みんなに幸せを運ぶのが大切な役目ですが、実はアスクは大の食いしん坊!
「あっ、いいにおいがする!」
おいしい食べ物に誘われて、いつものキッチンから広い世界へと
アスクの大冒険が始まります。
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予告 |