「全能感」と喪失―映画「溺れるナイフ」と野外劇「日輪の翼」 2016年熊野大学印象記―

「全能感」と喪失―映画「溺れるナイフ」と野外劇「日輪の翼」 2016年熊野大学印象記―

状態 完成
最終更新日 2016年08月17日
ページ数 PDF:10ページ
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内容紹介

2016年の熊野大学で行われた映画「溺れるナイフ」(山戸結希監督)の先行上映会とやなぎみわステージトレーラープロジェクトの野外劇「日輪の翼」新宮公演の印象記になります。
本といわれるほどページ数はありませんが、FBやブログは開設していない&Twitterでは限界があるのでこちらで公開をすることにしました。限りなくエッセイ寄りの評論です。
なお、ネタバレと思える箇所もありますが、論者自身がどこの部分がネタバレなのか全く分からない状態ですので悪しからず。

目次
はじめに 熊野大学と私
映画「溺れるナイフ」考
野外劇「日輪の翼」考
さいごに
奥付
奥付