無人舘幻の昭和篇編01。旧活字体旧仮名遣い総ルビ。小説家の織澤先生が無人舘の在る町で借りた家は案の定お化け屋敷で。無人舘本編とは少し違う立ち位置の短めの話一本+猫系おまけ。アナログ原稿時代の物なので、グレー部分が網になっています。紙媒体版発行は2000年12月。
2022年11月4日追記。EPUB版を右綴じ対応仕様に変換しました。その代わりPDFの方は周囲に余白が入り少し見づらいレイアウトになってしまいました(現時点でのパブーさんの仕様なのでご容赦ください)。EPUBをご利用いただく事をお勧めいたします。