『お月様の月への手紙』


著: 朔太郎

『お月様の月への手紙』

著:朔太郎
状態 完成
最終更新日 2016年11月20日
ページ数 PDF:49ページ
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内容紹介

この本を読み終える頃には、約束の時間になっているんじゃないかなと思って。

目次
『がたんごとん』
『すやすやと眠れるように』
『東京の街をひとりあてもなく』
『君と猫に囲まれて』
『下り電車待ちのホームの上から』
『気の利いた音楽の流れるカフェ』
『ごはんをよこせ』
『こんなとこにいるはずもないのに』
『次は猫が寝ている間に』
『美味しいパンのお店』
『今が過去になる未来』
『それはご飯の時間の少し前のこと』
『ねえ、知ってた?』
『雨、そのとき思うこと』
『静かな図書館で』
『僕は気にしないことにしました』
『あまりにも静かな夜』
『香箱座り』
『カランコロンと』
『この場所は晴れ、少し先は雨』
『やけに平和な午後の世界』
『懐いた猫は、お腹を空かしていただけ』
『猫のごろごろ説と僕の幸せについて』
『今まで見つけられなかったのよ、と君は言う』
『どちらが匙を投げるか』
『簡単そうで、それでいて難しい問題』
『それでも僕は』
『夏の午後と秋の夜』
『お月様の月への手紙』
奥付
奥付