状態 | 執筆中 |
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最終更新日 | 2017年06月04日 |
ページ数 | PDF:64ページ |
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.Netのマネージコードの基本構文と、C++ネイティブコードを混在させる場合の制約などについてまとめてみました。
Windowsストアアプリ改め、Windowsアブリを開発する上で使用するC++/CX拡張についても取り上げる予定。
はじめに |
はじめに |
.Net Framework |
.Net Framework |
対応するバージョン |
C++/CLI |
ハローワールド |
値型 |
文字列 |
参照クラスと値クラス |
追跡ハンドル |
追跡参照 |
ボックス化 |
マネージ配列 array<T> |
多次元のマネージ配列 |
for each 文 |
参照クラスの宣言 ref class |
デストラクタとファイナライザ |
静的コンストラクタ |
リテラル literal initonly |
クラスのアクセス指定子 |
メソッドのオーバーライド override |
抽象クラス abstract |
値クラスの宣言 value class |
クラス3系統の機能一覧 (早見表) |
インターフェイスの宣言 interface class |
列挙クラスの宣言 enum class |
プロパティの宣言 property |
デリゲートの宣言 delegate |
非同期デリゲートの宣言 |
イベントの宣言 event |
内部ポインタ interior_ptr<T> |
固定ポインタ pin_ptr<T> |
IntPtr構造体 |
ネイティブ関数に値型のアドレスを渡す |
ネイティブ関数にマネージ文字列を渡す |
ネイティブ関数にマネージ配列を渡す |
マネージ関数に数値ポインタを渡す |
マネージ関数にネイティブ文字列を渡す |
マネージ関数に配列を渡す |
ネイティブ連携のまとめ ( 早見表 ) |
Windows Runtime |
C++/CX |
基本データ型 |
CLIからの変更点 (早見表) |
Universal Windows Platform |
C++14 |