| 状態 | 完成 |
|---|---|
| 最終更新日 | 2016年06月21日 |
| ページ数 | PDF:80ページ |
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ここ数年の戦争に向けた言動をとめようとして書いた文。1910年ころから1945年の敗戦・大敗北までの間に日本の軍隊がなにをしたのか。70年以上たっても国として敗戦の総まとめ、反省をいまでにしていません。反省、総まとめすることなしに軍隊を作り、戦争の準備をすることは、同じ失敗を繰り返す可能性が非常に高いのです。
第1章 戦争反対というのは無責任なのか
第2章 戦争に向けた動きをとめよう
第3章 安倍政権はドイツのナチス・ヒットラーのしたことを真似している
第4章 集団的自衛権の推進は国際ルールの誤解に基づいている
第5章 安倍政権の思考原理を推測すると
参考文献
| もくじ |
| まえがき |
| 第1章 戦争反対というのは無責任なのか? |
| 第2章 戦争に向けた動きをとめよう |
| 第2章の2 |
| 第3章 自民党政権はドイツのナチス・ヒットラーを真似している |
| 第4章 集団的自衛権の推進は国際ルールの誤解に基づいている |
| 第5章 自民党政権の思考原理を推理する |
| 参考文献 |
| まえがき |