同僚の大島朋子に想いを寄せる篤志は、あることを思いつき仕事も手につかなかった。己の変態的欲求を押さえつけ、ぎりぎりのところで自制していた彼だったが、思いがけずバックヤードで一人になるチャンスに恵まれる。そこには大島朋子の腸内検査の検体があった・・・・・・。
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