「恋愛」と「売春」 

「恋愛」と「売春」 

状態 完成
最終更新日 2020年03月12日 3年以内
ページ数 PDF:29ページ
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内容紹介

 さて、今回の「恋愛」と「売春」という作品であるが、それは、まず、「恋愛」(恋)というのは、プラトンの『饗宴』という作品の中(なか)では、最初は「一つの体」(男女<おめ>)であったものが、神々に刃向かうようになったので、神の怒りにふれて、「二つの体」(つまり男と女)に引き離されてしまい、そうなると、今度は、自分の「半身(片割れ)」にぜひともめぐり逢いたいという強い欲求に襲われるのが、まさに「恋(エロス)」であるということである。――一方、「売春」の問題であるが、「売春」が成立するためには、次の「三つのもの」が必要であり、一つは、富める側の人たち、一つは、貧しい側に存在する女性たち、そして、もう一つは、この「二つのもの」が結びつくための「場」(古くは「売春宿」)であり、その他、そのような内容であり、興味や関心がありましたら、ぜひとも訪ねて見てください。

目次
奥付
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