状態 | 執筆中 |
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最終更新日 | 2016年01月15日 |
ページ数 | PDF:3ページ |
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俺がパソコンと出逢ったのは小学3年生の時。
親父がシステムエンジニアの影響があってなのか、遺伝的な何かなのか、以降毎日インターネットにどっぷりだ。
パソコンと出逢った以降、自分はひねくれ者だなと常々思う。
インターネットを代表する物として、思い浮かぶのが大型インターネット掲示板2ちゃんねる。
様々な意見が飛び交う...と思わせておいて殆ど内容は否定的な文章ばかりだ。
僕も中学生の頃、友達がそこまで多くなかったもんだから、家に帰って掲示板に張り付いてたんだ。
そんな事を毎日繰り返していると、学校に行っても人の意見を否定的な立場からしか見れない人間になってしまった。
高校に入ると落ち着いて、周りの意見も肯定できる人間になった。
このエッセイは自称ひねくれ者の俺が、低学歴の俺が、日本語が不慣れな俺が、
本能のままに、自由気ままに思った事を書こうと思う。
日本人の8割はインターネット依存症 |