福沢諭吉『民情一新』


著: pusapusa

福沢諭吉『民情一新』

著:pusapusa
状態 執筆中
最終更新日 2013年09月19日
ページ数 PDF:13ページ
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内容紹介

明治12年某日、福沢がつねづね書きたいと思っていたことを「一ヶ月間病気を演じ、慶応義塾の仕事を休んでまで」詰め込んだ、未来に残る一冊。その慧眼は現代の問題もうがち、あるいは未来の予想の助けにもなるだろう。

目次
民情一新
民情一新緒言
民情一新緒言(2)