経済成長の終焉と夜明けの東洋文明

経済成長の終焉と夜明けの東洋文明

状態 完成
最終更新日 2015年12月25日
ページ数 PDF:29ページ
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内容紹介

 石油の枯渇は、以前から 「枯渇する」 あるいは 「枯渇しない」 と議論が分かれています。この考えは、石油の量を問題にしています。大量に石油が存在するなら、生産効率が悪くても頑張って採掘すればよいではないかと考えますが、エネルギー資源は量の他に質を考えなければなりません。エネルギー資源の質を考える際に大切なのは、エネルギー収支比です。ですから、エネルギー収支比の悪い、つまり質の悪い石油は採算がとれないから枯渇することはありません。議論すべきは、エネルギー資源の量と質の両方であり、良質の石油が 「枯渇する」 あるいは 「枯渇しない」 話しです。

目次
目次
まえがき
第1章 資本主義と民主主義
第2章 経済成長を支える石油
第3章 文明の起伏
第4章 夕暮れの西洋文明
第5 章 石油に代わるエネルギー
第6章 夜明けの東洋文明を大胆に思量
あとがき
参考文献