森 -小さな冒険家へ-

森 -小さな冒険家へ-

販売価格:275円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2015年11月09日
ページ数 PDF:63ページ
内容紹介

 息子の小学校卒業記念に贈った本です。そのためか、少し押し付けがましい内容になってしまいました。しかし、少年少女だけでなく、自然を体験したいという大人にも読んでもらいたい本です。
 日光山中の森を歩いたときに体験したことなどをまとめています。日光に棲息するシカを中心に森の中での動物と自然との心ときめく出逢いを綴りました。自然と野生に対峙するとき、あらゆる感覚を意識してほしい思い、各章は、「見る」、「聴く」、「触れる」、「嗅ぐ」、「味わう」と感覚の種類に分けてまとめました。また、私たち人間にはない感覚との出逢いについては「超感覚」で、「想像する」ではイマジネーションをたくましくすることで妖精の話を付け加えました。森について語り尽くせるはずはありません。この本は森へのプロローグです。

目次
プロローグ
はじめに
目  次
1. 見る
Vision
森はかくし絵
雨のあとに
森の小人達
大群に出逢う
2. 聴く
Hearing
野性の響き
リス -森の凪-
3. 触れる
Somatosensing
冬のねぐら
シカの角を拾う
4. 嗅ぐ
Olfaction
森の匂い
獣の匂い
5. 味わう
Taste
山の愉しみ
6. われらの感覚を超えて
Out of our sense
黄昏のあとに
ヨタカに遭う
7. 想像する
Imagination
妖精
妖精の輪
再び妖精
8. 試す
Try
鹿笛
クマの足跡
奥付
奥付