諸悪の根源は女にあり


著: kakasi

諸悪の根源は女にあり

著:kakasi
販売価格:1,100円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2015年10月12日
ページ数 PDF:90ページ
内容紹介

現代社会の最大の問題点は女の社会進出にある。何故ならば身体能力と知能が低い人間をどうするかは旧石器時代からの永遠のテーマだからである。つまり全ては人類の祖先が人間より身体能力が高い動物を捕まえ様としたから起こった結果だ。

目次
女の賃金労働者
アメリカが正しい社会
職業選択の自由
団塊の世代の登場
テレビの登場
テレビゲームの登場
厄介な感情
美しくなり続ける女達
顔と収入
女がパンツを脱ぐ理由
女が美しくスタイルは良くなると
全国大会に行きたい人間が側にいると迷惑だ
馬鹿な子ほど可愛い
格差社会を突破する方法
金持ちお父さんは過去の話
東大卒の美人は幸せになれるか
男も女ももてたいと思う市場
どれだけ未来を予想し修理修正できるか
女にもてると言う事
忠と考のどちらを優先させるか
女は死んで天国に行けない
性的エネルギーは減少しているのか増加しているのか
女の管理職
人の言葉がわかる人間は少ない
東大卒が業界に入ると斜陽する
摩擦の無い社会を目指す女達
徳川ジャパン
この世に正しい物は無い
人をどうやって動かすか
子供を洗脳する母親
ありのままに
国民皆自営業
馬鹿のいない社会