筆者の不動産投資の経験を踏まえ、その過程で理論化した考え方を記述した。ボロ物件投資の詳細(リフォームの仕方、管理の方法など)については先駆者の書籍を参照のこと。理論の裏づけが欲しい方向け。
| セオリー1 不動産は恐るべき資産 |
| セオリー2 出口に気をつける |
| セオリー3 不動産は流動性が低い |
| セオリー4 不動産はゴミである |
| セオリー5 不動産はタダである |
| セオリー6 解体費用を見込む |
| セオリー7 不動産はバリュー株に似ている |
| セオリー8 ボロ物件投資は企業再生に似ている |
| セオリー9 不動産は最も手に負えない資産 |
| セオリー10 不動産は買い手が強い |
| セオリー11 借金してもOK |
| セオリー12 有り余った物を活用する |
| セオリー13 市場に出す |
| 奥付 |
| 奥付 |