SNSで公表しよう
星の数ほどある書籍やホームページがある中、あなたの本を知ってもらうためにはまずはSNSで情報を公開しましょう。
TwitterやFacebook,InstagramなどのSNSを通じて、まずは友人に知ってもらうことで、更に本が広がっていく最初のきっかけになるはずです。
レビューを集めよう
本のレビューはとても大切です。読者さんは本がレビューゼロだと、買うときにとても不安に思ってしまいます。そのため、まずはレビューをつけてもらえるように頑張りましょう。
本の最後の方にレビューのお願いを書いておくのも有効かもしれません。
読者の方に本の感想を
本の紹介ホームページを作ろう
本や著者の紹介ホームページがあると、情報を自ら管理し、発信することができます。
SNSとの違いは、SNSは情報が常に流れていくのに対し、ホームページでは情報を残すことができます。本を広めるためにはホームページで情報発信し、その情報をSNSを使って広めるのが常套手段です。
ホームページを持つことはとても難しいと思われるかもしれませんが、今はとても簡単にホームページを作ることができるサービスがあります。難しい知識は不要で、テーマを選んでボタンを押すと簡単に自分のホームページが作れるんです。
ここでは、特におすすめのサービスについてご紹介させてもらいます。
PageKit(ページキット)
2004年から運営されている超老舗のホームページ作成サービス。
最初から各業界用のテンプレートが用意されているので、例えば会社のホームページがなら、会社紹介のテンプレートを選ぶだけ。あとは必要な文字を入力すれば、簡単にオリジナルのホームページが作れます。
PageKitをおすすめする3つの理由
- 1つのホームページに沢山の本の情報を入れられる
- サービスはとても多いのに、料金が安い
- テンプレートが充実、簡単に使うことができる
1つのホームページに沢山の本の情報を入れられる
ページキットでは、一つのホームページで沢山の本の紹介ができるので、ページの管理が1箇所で完結します。
ページキットの他にもホームページ作成サービスは沢山ありますが、キャンペーン用の申し込み用特設ページなど、一つのコンテンツ=一つのホームページとして作ることが前提となっています。そのため、そういったサービスでは、1書籍で1つのホームページを持つことになります。出版書籍が一つだとこれでも良いですが、複数冊になってくると、複数個の別々のホームページを管理するのは大変になってきます。
2冊以上本を出版している場合、ページキットがおすすめです。
提供サービスはとても多いのに、料金が安い
普通、ホームページ作成サービスでは、ドメイン(○○.comってやつです)などは有料オプションか、独自で契約する必要があります。でも、ページキットではなんと1年契約すると無料で独自ドメインがもらえるんです。設定も全部やってくれるので楽な上に、1年契約すると1,466円/月の費用だけでホームページを持つことができるます。
アクセス解析や問い合わせページなども追加費用無料で使うことができます。さらにgoogleやyahooといったサーチエンジンへの登録も無料で代行してくれます。はっきり言ってサービスしすぎですね…
よく、「安いと思って契約すると必要な機能を使うのには追加費用がかかる」なんてことをよく聞きますが、そもそもページキットには追加費用を払うオプションが存在しません。契約したら必要な機能は全部ついてきます。
テンプレートが充実、簡単に使うことができる
デザインを自分で考えるのはとても大変です。ページキットでは最初からデザインテンプレートが複数あるので、デザインの悩みから開放されます。必要なページはすべて作られていますので、あなたの文章を入力するだけでオリジナルのホームページがすぐに完成します。
以上3つが著者様がページキットでホームページを持つおすすめポイントです。
もし、ホームページを持とうと思われた方はぜひご検討ください。
この提携により、著者が本を紹介するためのホームページのひな形をオリジナルで作っていただきました。これにより、ひな形を修正するだけでホームページがつくれるようになります。また、9/30までは5,500円の割引が受けられます。
詳細は下記をご確認下さい。
https://www.p-kit.com/main/campaign/designegg.php