くさびら‐泉鏡花 現代語訳集別冊38

くさびら‐泉鏡花 現代語訳集別冊38

販売価格:44円 (税込)
状態 完成
最終更新日 2016年04月09日
ページ数 PDF:6ページ
内容紹介

【あらすじ】

食料になるならないは別として、梅雨の頃には種々な茸がにょきにょきと野山に生える。

「野山に、にょきにょき、」などと言って、あの形を想像すると、何となく滑稽に聞こえるけれども、とんでもない、茸というものはあれでなかなか凄味がある。―

と前置きして、鏡花は三つの茸に関する話題を紹介する。

麹町土手三番町の借家、似非豪邸の座敷に茸が「出た」実話、「三州奇談」に収録されている、山間の温泉宿の大囲炉裏に、笠の周囲が一尺ほどもある真っ黒な茸が三本ずつ、続けて五日も生えた話、そして、狂言「茸」についてである。

目次
くさびら_現代語訳[1]
くさびら_現代語訳[2]
奥付
奥付